会社間タイプ 会社間タイプでは、ビジネスユニットとビジネスユニットグループを通して特定の仕訳タイプに会社間仕訳の転記ができます。元のビジネスユニット仕訳タイプで関連する対象ビジネスユニットと対象元帳インターフェイスに割り当てることができます。 [仕訳タイプ (JNT)] の [会社間タイプ] タブをクリックします。 次の情報を指定します。 会社間タイプ この仕訳タイプで会社間転記を有効にする場合はこのオプションをチェックします。 対象ビジネスユニットコード 会社間仕訳を転記する対象ビジネスユニットコードを選択するか入力します。これにはビジネスユニットグループを通してビジネスユニットを含むことができます。 対象元帳インターフェイス定義コード 選択した対象ビジネスユニット内で元帳インターフェイスモジュールが会社間のところに対象元帳インターフェイスコードを選択するか入力します。これは対象ビジネスユニットへの仕訳転記に使用される対象元帳インターフェイスです。 会社間自動転記 元のビジネスユニットから対象ビジネスユニットへ元帳入力か元帳インポートを使って会社間仕訳を自動転記するには、このフラグをチェックします。 変更内容を保存します。 親トピック: 仕訳タイプの設定
会社間タイプ 会社間タイプでは、ビジネスユニットとビジネスユニットグループを通して特定の仕訳タイプに会社間仕訳の転記ができます。元のビジネスユニット仕訳タイプで関連する対象ビジネスユニットと対象元帳インターフェイスに割り当てることができます。 [仕訳タイプ (JNT)] の [会社間タイプ] タブをクリックします。 次の情報を指定します。 会社間タイプ この仕訳タイプで会社間転記を有効にする場合はこのオプションをチェックします。 対象ビジネスユニットコード 会社間仕訳を転記する対象ビジネスユニットコードを選択するか入力します。これにはビジネスユニットグループを通してビジネスユニットを含むことができます。 対象元帳インターフェイス定義コード 選択した対象ビジネスユニット内で元帳インターフェイスモジュールが会社間のところに対象元帳インターフェイスコードを選択するか入力します。これは対象ビジネスユニットへの仕訳転記に使用される対象元帳インターフェイスです。 会社間自動転記 元のビジネスユニットから対象ビジネスユニットへ元帳入力か元帳インポートを使って会社間仕訳を自動転記するには、このフラグをチェックします。 変更内容を保存します。 親トピック: 仕訳タイプの設定