商品マスタ (ITM) - 購入価格
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次の情報を指定します。
- 単価
- 商品の現在の仕入価格
- 通貨コード
- 商品単価の通貨コード。通貨コードは、 [通貨コード (CNC)] で事前に定義しておく必要があります。
- 将来価格
- [将来価格発効日] フィールドで指定されている将来の日付に適用される価格。仕入単価で使用される通貨と同じ通貨が想定されます。
- 将来価格発効日
- 将来価格が有効になる日付
- 仕入単価更新可能
- 購入価格を更新します。
- 仕入単価更新ステージ
- 商品の仕入価格が自動的に更新されるステージ。これによって、新しいオーダーを発注する際に、最新の仕入価格が提示されます。商品単価表または値表から価格を取得する場合は、このフィールドを [なし] に設定する必要があります。次のオプションがあります。
- [なし]
- [オーダー入力]
- [請求]
- [オーダー入力および請求]
- 変更内容を保存します。