使用できる選択基準要素

レポートの選択要素として次の取引詳細を選択できます。

  • 勘定科目分析要素 1 - 10
  • 元帳取引分析要素 1 - 10
  • 消込みマーカー
  • 取引通貨コード
  • 第 4 通貨コード
  • 仕訳番号
  • 仕訳入力者
  • 仕訳タイプ
  • 取引参照
  • 消込み参照

固定資産台帳を使用している場合は、次のオプションも使用できます。

  • 資産分析要素 1 - 10
  • 資産コード
  • 資産記号
注: 通貨コードを選択基準として使用する場合も、レポートに表示できる通貨値のタイプは制限されません。たとえば、基本通貨値、取引通貨値、第 2 基本/レポート通貨値、第 4 通貨値を印刷するように選択できます。

選択基準として分析要素を選択した場合は、補助要素を使用して、さらに選択項目を絞り込むことができます。