レポート
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次の情報を指定します。
- レイアウトコード
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必須の元帳インポートレポートを識別する書類書式コード
- エラーデータのみレポート
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代替項目を含む取引または拒否された取引だけをレポートするには、このオプションを選択します。すべての取引についてレポートするには、空欄にします。
注: このオプションは、必要に応じて [元帳インポート妥当性検査レポート] フォームで上書きできます。 - 重要でない置換を抑制
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このオプションを選択すると、空欄の転記会計期や取引日の代替行など、あまり重要でない代替項目が元帳インポートレポートから除外されます。
- 変更内容を保存します。
親トピック: 元帳インポートランタイムパラメータの入力