レポート

  1. 次の情報を指定します。
    レイアウトコード

    必須の元帳インポートレポートを識別する書類書式コード

    エラーデータのみレポート

    代替項目を含む取引または拒否された取引だけをレポートするには、このオプションを選択します。すべての取引についてレポートするには、空欄にします。

    注: このオプションは、必要に応じて [元帳インポート妥当性検査レポート] フォームで上書きできます。
    重要でない置換を抑制

    このオプションを選択すると、空欄の転記会計期や取引日の代替行など、あまり重要でない代替項目が元帳インポートレポートから除外されます。

  2. 変更内容を保存します。