元帳インポート ランタイムパラメータ

  1. 次の情報を指定します。
    転送ファイル名

    仕訳バッチインポートファイルの説明がウィンドウ上部に表示されます。これが、現在処理しているファイルです。このファイルの状況が横に表示されます。

    選択 n/n 含む n エントリ

    処理対象として選択されている現在のファイル、 [コントロールデスク - 未決書類入れ] で選択したインポートファイルの合計数、および現在のファイルにある取引の数を示します。現在のファイルは、上記のフィールドで指定されるファイルです。

    たとえば [選択 3/6 含む 8 エントリ] は、処理対象として選択されている現在のファイルが [コントロールデスク - 未決書類入れ] に一覧表示された 3 番目のファイルであることを示します。 [コントロールデスク - 未決書類入れ] には 6 個のインポートファイルがあり、現在のファイルには 8 個の仕訳取引が含まれています。

    作成日/オペレータ

    現在の仕訳ファイルが作成された日付と、取引を作成した人のオペレータ ID

    修正日/オペレータ

    現在の仕訳インポートファイルが最後に修正された日付と、取引を修正した人のオペレータ ID

    仕訳タイプ

    現在のインポートファイルに含まれる仕訳のタイプ。インポートファイルに含まれるすべての仕訳は、この仕訳タイプを必ず参照します。

  2. 変更内容を保存します。