書類書式 (DFS) - 全般 - その他の設定
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次の情報を指定します。
- 出力レポートパラメータの保存
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このバージョンでは使用しません。
- 標準出力パラメータ
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このバージョンでは使用しません。
- パラメータへのパス
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このバージョンでは使用しません。
- 実行可能ファイルバンドル
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このバージョンでは使用しません。
- 標準表紙の表示
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レポートに標準の表紙を印刷します。
- SunSystems パラメータ表示
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実行時に書類書式パラメータフォームにパラメータを表示するかどうか、ユーザーがパラメータを修正できるかどうかを指定します。次の 3 つのオプションを使用できます:
- [SunSystems ランタイムパラメータ表示抑制] - 実行時に書類書式パラメータフォームを表示しません。ユーザー定義可能なパラメータがない場合は、このオプションを設定できます。
- [表示のみ] - ユーザーはパラメータを表示できますが、変更できません。
- [修正] - ユーザーは、このフォームを使用して設定された標準レポートパラメータを表示したり、上書き変更できます。
注: ユーザーが標準の書類の印刷設定を変更する必要がある場合は、このオプションを [修正] に設定する必要があります。たとえば、[標準の印刷タイプ] が [下書き] に設定されている場合は、ユーザーがその設定を [最終] に変更できるようにする必要があります。 - レポートマネージャパラメータ抑制
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実行時に [レポートパラメータ] フォームにパラメータを表示するかどうかを指定します。
- 税金レポートタイプ
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書類書式を使用して税金レポートを作成する場合に、税金関連取引詳細の抽出元となる SunSystems モジュールを指定します。
- オフセット
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このオプションは、税金レポートの出力に関して設定できます。このオプションを設定すると、選択された税金関連取引に対する相殺取引が自動的に抽出されます。つまり、税金関連の取引がレポートで選択されるときに、仕訳で転記されたすべての差額調整取引も抽出されます。
- 変更内容を保存します。