アプリケーションスキーマカラムメタデータ

このフォームを使用して、選択したテーブル内のカラムに AlphaKey (次のキー)生成で使用されるメタデータを定義します。

次のキーは、自動生成された値に接頭辞を付けることができる英数字キーです。例えば、受注オーダには CO- などの接頭辞を含めることができるため、オーダ番号は CO00001115、CO00001116 などとなります。次のキーの値を増分することによって、次のシステム生成値が決定されます。

ユーザによって作成されなかったデータについては、変更しないことをお勧めします。変更すると、変更がアップグレード時に上書きされる場合があります。

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