イベント実行 IDO/データベースメソッドパラメタ
注: このフォームにアクセスできるのは、
[イベント実行データベース呼出メソッド]
または
[イベント実行 IDO 呼出メソッド]
フォームからのみです。
このフォームを使用して、IDO メソッドおよびストアドプロシージャのパラメタを作成します。このパラメタは、メソッド/プロシージャとの入力パラメタまたは出力パラメタ(戻り値)として使用できます。
IDO メソッド/ストアドプロシージャに渡されるパラメタ値として、[パラメタ区分] フィールドで使用できる 3 つの区分のいずれかを使用します。メソッド/ストアドプロシージャからの戻り値を受け取る出力パラメタには、[戻り変数] (RV) または[戻りパラメタ] (RE) パラメタ区分を使用します。
[式] をパラメタ区分として選択して[値]フィールドにフォーカスすると、[ ]ボタンが有効になります。このボタンを使用して [イベント実行式エディタ] を開き、式から値を構築できます。
その他のボタンを使用して、以下のことを実行します。
- パラメタの順序を、渡される順序に変更する([ ] ボタン)パラメタはこのフォームに表示された順序で並べ替えられ、渡されます。
- 新規パラメタを選択したパラメタの真下に追加する([ ]ボタン)
- 選択したパラメタをリストから削除する([ ]ボタン)
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