タイルフォームの作成 タイルフォームを作成するには、以下の手順に従います。 設計モードで [新規フォームウィザード] を開始します。 ウィザードの最初のページで、[フォームの新規作成] オプションを選択し、[次へ] をクリックします。 次のページで、以下の必須フィールドを入力します。 [名前] フィールドに対して、以下のいずれかの操作を実行します。 ドロップダウンリストから既存のフォームの名前を選択し、新規フォームの基礎として使用します。 新規フォームに付ける一意の名前を入力します。 フォーム名は一意である必要があります。 これは、タイルフォームが使用されるコンポーネントのデータソースである同一の IDO である必要があります。 [フォームタイプ] ドロップダウンリストから [タイル] を選択します。 [データソース] ドロップダウンリストからプライマリコレクションを返す IDO を選択します。 (オプション)デフォルトの [デバイスタイプ]、照会フォーム、およびコメントを指定します。 コメントはフォーム定義とともに格納され、実際のフォームには表示されません。 [次へ]をクリックします。 ウィザードの次のページ([プロパティの選択])で、新規フォームのコンポーネントで使用される IDO のプロパティを指定します。 「新規フォームウィザード、プロパティの選択ページ」を参照してください。 [次へ]をクリックします。 ウィザードの次のページ([プロパティ])では、以下を指定できます。 プロパティが一覧化される順序 プロパティ/コンポーネントのキャプション 何のコンポーネントクラス(ある場合)が各プロパティ/コンポーネントに適用されるか 「新規フォームウィザード、プロパティ」を参照してください。 [次へ] をクリックします。 (オプション)新規フォームからテンプレートを作成する場合は、[テンプレートの保存] オプションを選択します。 [完了]をクリックします。 続いて WinStudio はフォームを作成し、設計モードで大まかなドラフトバージョンを開きます。 関連トピック New Form Wizard タイルフォームについて タイルをフォームグリッドコンポーネントに追加するには タイルフォームの使用
タイルフォームの作成 タイルフォームを作成するには、以下の手順に従います。 設計モードで [新規フォームウィザード] を開始します。 ウィザードの最初のページで、[フォームの新規作成] オプションを選択し、[次へ] をクリックします。 次のページで、以下の必須フィールドを入力します。 [名前] フィールドに対して、以下のいずれかの操作を実行します。 ドロップダウンリストから既存のフォームの名前を選択し、新規フォームの基礎として使用します。 新規フォームに付ける一意の名前を入力します。 フォーム名は一意である必要があります。 これは、タイルフォームが使用されるコンポーネントのデータソースである同一の IDO である必要があります。 [フォームタイプ] ドロップダウンリストから [タイル] を選択します。 [データソース] ドロップダウンリストからプライマリコレクションを返す IDO を選択します。 (オプション)デフォルトの [デバイスタイプ]、照会フォーム、およびコメントを指定します。 コメントはフォーム定義とともに格納され、実際のフォームには表示されません。 [次へ]をクリックします。 ウィザードの次のページ([プロパティの選択])で、新規フォームのコンポーネントで使用される IDO のプロパティを指定します。 「新規フォームウィザード、プロパティの選択ページ」を参照してください。 [次へ]をクリックします。 ウィザードの次のページ([プロパティ])では、以下を指定できます。 プロパティが一覧化される順序 プロパティ/コンポーネントのキャプション 何のコンポーネントクラス(ある場合)が各プロパティ/コンポーネントに適用されるか 「新規フォームウィザード、プロパティ」を参照してください。 [次へ] をクリックします。 (オプション)新規フォームからテンプレートを作成する場合は、[テンプレートの保存] オプションを選択します。 [完了]をクリックします。 続いて WinStudio はフォームを作成し、設計モードで大まかなドラフトバージョンを開きます。 関連トピック New Form Wizard タイルフォームについて タイルをフォームグリッドコンポーネントに追加するには タイルフォームの使用