レプリケーション文書受信箱/送信箱のパージ
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[レプリケーション文書受送信箱パージユーティリティ]
フォームを開きます。
- 以下の情報を指定します。
- 最終日
- この日付以前の「作成日」を含む、全てのレコードが削除されます。
- 日付増分
- バックグラウンドタスクとしてパージを実行するとき、システムが自動的に日付範囲を増やすようにする場合は、このチェックボックスを選択します。
- パージする領域を指定します。[受信箱] または [送信箱] のいずれかを指定します。
- [処理] をクリックして、レプリケーション文書受信箱またはレプリケーション文書送信箱で処理されるようにマークされたレコードを削除します。