無効勘定科目の無効化

システムは CloudSuite Business での各ユーザの実行が記録された最新日付を追跡し続けます。この情報は、[ユーザ]フォームで [最終有効日] フィールドの各ユーザ用に保管されます。

システム管理者は、 [処理デフォルト] フォームの [ユーザ無効閾値] 処理デフォルトに関する値、日数を設定できます。値を設定すると、ユーザがログインした時、ユーザの[最終有効日]が現在の日付と比較されます。[ユーザ無効閾値]に対して指定した日数以上の違いがあると、ログインは拒否され、アカウントは無効になります。

アカウントを再び有効化するには、 [ユーザ] フォームのユーザ状況を [有効] に変更する必要があります。

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