イベントパラメタ

起動されて処理中のイベントに関連付けられた、イベント実行によって検索可能な名前付き記憶領域。

イベントが起動すると、システムによって、「イベント入力パラメタ」値からイベントパラメタが作成されます。

イベントパラメタは、イベント終了後、任意のイベント起動側で使用できるように設定できます。この場合、イベントパラメタをイベント実行によって設定して、「イベント出力パラメタ」を生成することもできます。