在庫業務 (IBS) - バッチ/シリアル番号

次の各フィールドで、在庫モジュールでバッチやシリアル番号を使用する際の情報を指定します。

  1. 次の情報を指定します。
    受領時にシリアル番号必須
    このフィールドを使用して、シリアル番号が受領ステージで必要かどうかを指定します。
    バッチ有効期限

    このボックスでは、ユーザーが過去のバッチ有効期限日を入力できるのか、または常に現在のバッチ有効期限日を使用するのかを指定します。次のオプションがあります。

    • [現在のバッチ有効期限日を使用]
    • [過去のバッチ有効期限日を使用]
    有効期限使用
    このチェックボックスをオンにすると、バッチ有効期限日が使用されます。これは、消込み順序が FEFO であり、商品がバッチ制御されている場合は常に設定します。

    新しいバッチ番号の作成を許可するかどうかは、次のボックスで指定します。

    新規発注オーダーバッチを許可
    新規発注オーダーバッチを許可するには、これを選択します。
    新規発注請求書バッチを許可
    新規発注請求書バッチを許可するには、これを選択します。
    新規売上返品票バッチを許可
    新規売上返品票バッチを許可するには、これを選択します。
    新規受領バッチを許可
    新規受領バッチを許可するには、これを選択します。
    新規在庫棚卸バッチを許可
    新規在庫棚卸バッチを許可するには、これを選択します。
    新規在庫移動オーダーバッチを許可
    新規在庫移動オーダーバッチを許可するには、これを選択します。
    新規個別消込みバッチを許可
    新規個別消込みバッチを許可するには、これを選択します。
  2. 変更内容を保存します。