スキーマの変更

  1. [UET インパクトスキーマ] フォームで、[フォーム変更確定]を選択し、UET フォームを使用してフォームの情報に対して行った変更を保存します。
  2. [インパクトスキーマ]を選択してデータベーススキーマを変更し、UET フォームで定義したユーザフィールドに対応するカラムやインデックスを含めるようにします。マルチサイトテーブル上の対応するビューも更新されます。
  3. [処理]をクリックします。

マルチサイトのシステムで、UET を追加するテーブル、すなわち corresponding _all テーブルがデータのレプリケートを行っている場合は、実行する必要のある追加手順があります。 『Replication Reference Guide』 には、カスタムレプリケーションの設定に関する章が含まれています。その章では、テーブルスキーマの変更を他のサイトにコピーする方法について説明しています。

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