APS のトラブルシューティング

APS 計画の実行中、または ATP/CTP 関数と追加計画の実行中、以下のようなエラーメッセージが表示される場合があります。ユーザは、次に示す解決策を使用して、これらのエラーを診断、修正できなければなりません。特定のエラーメッセージを検索するには、Ctrl キーを押しながら F キーを押して [検索] ダイアログを開き、目的のメッセージを探してください。

示された解決策で問題点を修正できない場合は、Infor テクニカルサポートまでご連絡ください。

システムでは、次に示す 1 つ以上の場所でエラーが表示される可能性があります。

実行または処理 エラー区分 保管場所
ATP/CTP 取得 エラー [ATP/CTP 取得] ボタンをクリックすると、フォームに エラーメッセージ が表示されます
計画処理:前処理、プランナデータベース再ロード、またはコア計画アルゴリズム処理 エラー [バックグラウンドタスクの履歴] フォーム([タスクメッセージ] タブ)
計画処理または ATP/CTP 取得:前処理、プランナデータベース再ロード、またはコア計画アルゴリズム処理 -- 追加詳細 エラー アプリケーションデータベースの ERRORLOG テーブル
計画処理または ATP/CTP 取得:前処理、プランナデータベース再ロード、またはコア計画アルゴリズム処理 -- 追加詳細 エラー 計画およびスケジュールサービスがインストールされたマシンの apserror.txt ファイル(通常は c:\winnt\system32 にあります)。
計画処理または ATP/CTP 取得:コア計画アルゴリズム処理 -- 追加詳細計画アルゴリズムの完了後に有効になります。 エラー ol_error.txt ファイル (計画サーバマシン上にあります。通常は現在の計画サーバインストール下の ..\projects\database name\\ol_log 内、または計画およびスケジュールサービスをインストールしたマシン上(通常は c:\winnt\system32)にあります。)
計画処理または ATP/CTP 取得:計画最長期間を超える日付、ブロックされた需要に関する情報、その他の多様なメッセージなどの発生原因になるパラメタに関連する問題計画アルゴリズムの完了後に有効になります。 エラー、警告、または情報 ol_sched.txt ファイル(計画サーバマシン上にあります。通常は計画サーバインストール下の ..\projects\database name\ol_log にあります。)
注:  CloudSuite Business スケジューラのエラーは、CloudSuite Business アプリケーションデータベースの TRACELOG テーブルに記録されます。

ここでは、ATP/CTP 取得、バックグラウンドタスクの履歴、ERRORLOG、および [計画メッセージのビュー] フォームのメッセージについて説明します。

ATP/CTP 取得メッセージ

次の表に示すエラーは、特定の CloudSuite Business トランザクションで [ATP 取得] または [CTP 取得] ボタンをクリックしたときに表示されます。

エラーメッセージ 説明と解決策
有効在庫を要求するには、ゼロよりも大きな要求数量が必要です。 数量がゼロの需要に対して ATP/CTP 取得は実行できません。たとえば、受注オーダ明細の要求数量 = オーダ数量 - 予約数 - 出荷済数、予測要求数量 = 残所要量 です。
計画実行のバッチ処理中です。後ほど再試行してください。 別のクライアントセッションが APS 計画処理を実行しています。数分待ってから、再試行してください。
現行の計画期間内では完了できません。 [計画パラメタ] フォームの [計画最長期間] フィールドで指定された期間内に、オーダを計画するための十分なキャパシティまたは資材が見つかりませんでした。数量を削減するか、納期を延期するか、新しい資源キャパシティを追加して、需要を計画可能にすることができます。このエラーは、資源グループの資源が相互排他的シフトであって、作業でこれらの資源を全て必要な場合に発生するケースがあります。
指定された代替案のプランナ接続情報を検索できません。 計画パラメタで指定された代替案 0 のレコードは、有効なプランナデータベース接続情報(ポート番号、ホスト名など)を示していません。
設定済の品目はジョブとの相互参照が必要です。 設定済のオーダ明細に ATP/CTP 取得を実行しましたが、このオーダ明細はジョブに相互参照しませんでした。設定済品目について ATP または CTP の日付を取得するには、その品目とジョブとの相互参照が必要です。
MPS 品目の予測は MPS プロセッサを使用して計画する必要があります。 予測フォームで MPS 品目の予測を入力した場合、ATP/CTP 取得処理では予測は計画されません。この需要を計画するには、MPS プロセッサを実行してください。
ゲートウェイテーブルのフラッシュを処理中です。後ほど再試行してください。 APS 計画処理の実行中に、ATP/CTP 取得処理による計画処理が試行されました。数分待ってから、再試行してください。
ゲートウェイテーブルのフラッシュに失敗しました。詳細については、ERRORLOG テーブルを参照してください。 SQL データベースの ERRORLOG テーブルを確認します。ERRMSG カラムの詳細なエラーメッセージを確認します。ERROLOG メッセージについては、下の「ERRORLOG メッセージ」の項で説明します。
品目がプランナデータベースにありません。 原因として、次の 2 つの可能性があります。
  • * この品目は、 [品目] フォームで最近作成されましたが、作成以来、APS 計画処理が実行されていません。プランナデータベースに新しい品目を挿入するには、APS 計画処理を実行する必要があります。
  • 計画中の品目は、ATP/CTP 取得処理でプランナデータベースに送信されませんでした。Windows サービスプログラムをチェックし、ゲートウェイサービスが動作していることを確認してください。ゲートウェイサービスの起動の詳細については、CloudSuite Business インストールガイド を参照してください。
ジョブ(番号)は存在しません。 ジョブを相互参照するオーダ明細に対して ATP/CTP 取得関数を実行しましたが、CloudSuite Business にこのジョブは存在しません。
ネットワーク通信エラー 計画またはスケジューリング処理の途中で、ネットワーク接続が失われました。原因として、次の 3 つの可能性があります。
  • [計画パラメタ] フォームのサイトパラメタが正しく設定されていません。プランナデータベースの起動に使用したのと同じプランナデータベースポート番号を指定してください。
  • プランナデータベースが動作していません。プランナマネージャユーティリティを使用してデータベースを起動してください。
  • オペレーティングシステムの設定、ハードウェア、またはネットワークに問題があります。
メモリ不足 プランナデータベースサーバのシステムリソースが不足しているため、プログラムを実行できません。不要なアプリケーションを閉じるか、サーバにメモリを追加してください。
プランナデータベースがダウンとしてマークされています。 [計画パラメタ] で代替案 0 のレコードに指定されたプランナデータベースが動作していません。プランナマネージャでデータベースが動作していることを確認してください。次に、SQL データベースの [ERDB.STATUS] フィールドを確認します。値が -1 の場合は、0 に変更してプランナデータベースの状況をクリアします。
プランナデータベース再ロードの処理中です。後ほど再試行してください。 ほかのクライアントセッションが、APS 計画処理または ATP/CTP 取得処理を実行している可能性があります。数分待ってから、再試行してください。
相互参照されたジョブは既にスケジュール済です。 ジョブに相互参照するオーダ明細に対して ATP/CTP 取得関数を実行しましたが、このジョブは既にスケジュール済(確定 以外の状況)です。CloudSuite Business により、このジョブの [終了日] はオーダ明細の [予測日] フィールドに移動され、 [ATP/CTP 取得] ボタンは無効になります。
その値を所有するキーが既存します。 ol_schema.txt ファイルで、指定されたデータベースフィールドの文字幅が正しく割り当てられていることを確認します。データベースフィールドの文字数が、ol_schema.txt ファイルで割り当てられた文字数より大きい場合、このフィールドは ID が重複する原因となるため、切り捨てられます。ol_schema.txt ファイルの正しいサイズ設定の詳細については、CloudSuite Business インストールガイド』 を参照してください。
APS サーバへ接続できません。 [計画パラメタ] で指定された APS サーバサービスポート番号が有効でありません。Windows サービスコンフィグレーションをチェックして、APS サーバーサービスが実行されるポート番号を確認し、 [計画パラメタ] のエントリーを修正します。
プランナデータベースサーバへ接続できません。 [計画パラメタ] で指定されたプランナデータベースホストマシンが見つからないか、停止しました。
バージョンが不一致。 サーバとクライアント(または DLL)のソフトウェアに互換性がありません。テクニカルサポートまでご連絡ください。
有効在庫を確認しようとしている確定ジョブは、変換後の計画実行のない状態で、最近 PLN から変換された可能性があります。この状況で有効在庫を確認すると、実際より控えめな完了予定日が戻されます。この新しい完了予定日情報を使用してジョブの終了日を変更する場合は、注意が必要です。ただし、このジョブが PLN から生成されなかった場合は、有効在庫の確認により正しい値が戻されます。続行しますか? ATP/CTP 取得を実行するジョブが計画オーダから確定された時点で、その情報は既に計画内に存在し、キャパシティが割り当てられます。このジョブの有効在庫を確認すると、基本的に「二重計上」を行うことになり、不自然に控えめな [完了予定] 日になります。問題がなければ、 [はい] をクリックします。現時点でこのジョブの有効在庫を確認しない場合は [ いいえ] をクリックします(次回の APS 計画処理の実行後に再び確認できます)。

バックグラウンドタスクの履歴メッセージ

次の表に示すエラーは、 [バックグラウンドタスクの履歴] フォームで プランニング タスクを実行したときに表示されます。

エラーメッセージ 説明と解決策
ApsPlan:エラー - 30000 プランナの実行ネットワーク通信エラー 計画またはスケジューリング処理の途中で、ネットワーク接続が失われました。原因として、次の 3 つの可能性があります。
  • [計画パラメタ] フォームのサイトパラメタが正しく設定されていません。プランナデータベースの起動に使用したのと同じプランナデータベースポート番号を指定してください。
  • プランナデータベースが動作していません。プランナマネージャユーティリティを使用してデータベースを起動してください。
  • オペレーティングシステムの設定、ハードウェア、またはネットワークに問題があります。
ApsPlan:エラー -30001 プランナの実行ネットワーク通信設定エラー 計画およびスケジュールサービスに接続できませんでした。Windows サービスアプリケーションをチェックし、このマシンで apssrvr.exe が実行されていることと、TCP/IP が正しく設定されていることを確認します。
ApsPlan:エラー -30002 プランナの実行ホストアドレスを解決できません。 計画およびスケジュールサービスコンフィグレーションで指定されたホストマシンに接続できませんでした。
ApsPlan:エラー -30003 プランナの実行バージョンが不一致。 サーバとクライアント(または DLL)のソフトウェアに互換性がありません。テクニカルサポートまでご連絡ください。
ApsPlan:エラー -30004 プランナの実行レジストリアクセスエラー マシンの Windows レジストリから接続情報を検索できませんでした。マシンのレジストリ権限が正しく設定されていないか、レジストリファイルの一部が削除された可能性があります。
ApsPlan:エラー -30005 プランナの実行SQL データベースへの接続エラー 計画およびスケジュールサービスコンフィグレーションで指定された SQL データベースに接続できませんでした。SQL サーバで SQL サーバサービスが実行されていることと、SQL データベースが存在し、計画およびスケジュールサービスコンフィグレーションで正しく指定されていることを確認します。
ApsPlan:エラー -30006 プランナの実行SQL 照会でエラー システムコードまたはデータベーススキーマにエラーがあります。テクニカルサポートまでご連絡ください。
ApsPlan:エラー -30007 プランナの実行代替案が見つかりません。 [計画パラメタ] で指定された代替案 0 が SQL データベースに見つかりませんでした。[計画パラメタ] フォームで代替案 [0] のレコードを再入力してください。
ApsPlan:エラー -30010 プランナの実行指定された代替案のプランナ接続情報を検索できません。 [計画パラメタ] で指定された代替案 [ 0] のレコードは、有効なプランナデータベース接続情報(ポート番号、ホスト名など)を示していません。
ApsPlan:エラー -30011 プランナの実行プランナデータベースサーバ接続エラー [計画パラメタ] で指定されたプランナデータベースホストマシンが見つからないか、停止しました。
ApsPlan:エラー -30012 プランナの実行プランナ API リターンエラー apserror.txt ファイルで特定のプランナ API 呼出とその戻りコードを確認します。
ApsPlan:エラー -30013 プランナの実行プランナデータベース再ロード処理中。API 呼出中止。 ほかのクライアントセッションが、APS 計画処理または ATP/CTP 取得処理を実行している可能性があります。数分待ってから、タスクを再試行してください。
ApsPlan:エラー -30014 プランナの実行プランナデータベースがダウンとしてマークされています。 [計画パラメタ] で代替案 0 のレコードに指定されたプランナデータベースが動作していません。プランナマネージャでデータベースが動作していることを確認してください。次に、SQL データベースの [ERDB.STATUS] フィールドを確認します。値が -1 の場合は、[0] に変更してプランナデータベースの状況をクリアします。
ApsPlan:エラー -30016 プランナの実行プランナデータベース再ロードが失敗しました。詳細は ERRORLOG テーブルを参照してください。 SQL データベースの ERRORLOG テーブルを確認します。ERRMSG カラムの詳細なエラーメッセージを確認します。ERROLOG メッセージについては、下の「ERRORLOG メッセージ」の項で説明します。
ApsPlan:エラー -30018 プランナの実行プランナは現在指定された代替案に対して実行しています。 ATP/CTP 取得処理中に、APS 計画処理が実行されていたか、ほかのクライアントセッションが [完了予定] 日を受け入れていました。数分待ってから、再試行してください。エラーが続く場合は、APS 計画処理が実行されていないことを確認してください。APS 計画処理が実行されていない場合は、SQL データベースの [ERDB.STATUS] フィールドを確認します。値が [2] の場合は [0] に変更します。
ApsPlan:エラー -30019 プランナの実行計画オーダの生成に失敗しました。詳細については、ERRORLOG テーブルを参照してください。 SQL データベースの ERRORLOG テーブルを確認します。ERRMSG カラムの詳細なエラーメッセージを確認します。ERROLOG メッセージについては、下の「ERRORLOG メッセージ」の項で説明します。
ApsPlan:エラー -30020 プランナの実行ゲートウェイテーブルのフラッシュに失敗しました。詳細については、ERRORLOG テーブルを参照してください。 SQL データベースの ERRORLOG テーブルを確認します。ERRMSG カラムの詳細なエラーメッセージを確認します。ERROLOG メッセージについては、下の「ERRORLOG メッセージ」の項で説明します。
ApsPlan:エラー -30029 プランナの実行ゲートウェイテーブルのフラッシュ処理中、API 呼出中止 APS 計画処理の実行中に、TaskMan サービスによる計画処理が試行されました。このエラーが発生した場合、システムは計画機能、特に CloudSuite Business SQL データベースとプランナデータベース間の情報のフラッシュが既に実行済みである認識しています。こうした状況が生じる可能性があるのは、計画機能が何らかの理由で中断され、その状況をリセットできないときです。

解決策は、CloudSuite Business SQL データベースの ERDB テーブルの STATUSNO カラムを 0(ゼロ)にリセットすることです。

ApsPlan:エラー -30031 プランナの実行ひとつのサイトのサイト接続情報が検出できません。 [計画パラメタ] フォームで定義したサイトの APSSITE テーブルのデータがないか、無効です。
ApsPlan:エラー -30032 プランナの実行APS サーバへの接続中にエラー [計画パラメタ] フォームで指定された APS サーバサービスポート番号が有効でありません。Windows サービスコンフィグレーションをチェックして、APS サーバーサービスが実行されるポート番号を確認し、 [計画パラメタ] のエントリーを修正します。
ApsPlan:エラー -30034 プランナの実行プランナデータベースホストまたはプランナデータベースポートがサイト情報と一致しません。 ローカルサイトで指定されたプランナデータベースホストまたはプランナデータベースポート、あるいはその両方(APSSITE テーブルにあります)が、リモートサイトの定義と一致しません。
ApsPlan:エラー -30035 プランナの実行グローバルプランナ実行開始エラー apserror.txt で詳細なエラーメッセージを確認します。
ApsPlan:エラー -30036 プランナの実行グローバルプランナ実行終了エラー apserror.txt で詳細なエラーメッセージを確認します。
ApsPlan:エラー -30037 プランナの実行ApsSchedulerStartSp がエラーを返しました。 詳細なエラーメッセージについては、apserror.txt を確認するか、以下のクエリを実行してください。

EXECUTE dbo.ApsSchedulerStartSp 0, -1

ApsPlan:エラー -30038 プランナの実行ApsPlannerStartSp がエラーを返しました。 詳細なエラーメッセージについては、apserror.txt を確認するか、以下のクエリを実行してください。

EXECUTE dbo.ApsPlannerStartSp 0, 2, '*', -1

ApsPlan:エラー -30039 プランナの実行代替の追加失敗、API 呼出中止 apserror.txt で詳細なエラーメッセージを確認します。
ApsPlan:エラー -30040 プランナの実行代替が既に存在します。 別の代替番号の指定。
ApsPlan:エラー -30041 プランナの実行代替が有効な番号ではありません。値またはライセンスを確認してください。 1 から 999 までの代替番号を指定します。
ApsPlan:エラー -30043 プランナの実行リモートサイト定義が見つかりません。 全ての移動品目に、有効なサイトが指定されていることを確認してください。

ERRORLOG メッセージ

次の表に示すエラーは、CloudSuite Business SQL データベースの ERRORLOG テーブルに表示されます。これらのエラーには、システムでエラーが発生した場所を示す ERRPROC カラムのエラーコードも含まれます。このコードの詳細は次のとおりです。

  • 再ロード:全ての SQL テーブルをプランナデータベースに一括再ロードする際にエラーが発生しました。
  • GWP:ゲートウェイプロセッササービスが SQL テーブルから ERDB データベースにデータを移動する際にエラーが発生しました。
  • API:システムが APS サーバサービスからコマンドを呼び出す際にエラーが発生しました。

下のエラー一覧で、[%s] コードはメッセージに表示される実際の ID データ(品目 ID、オーダ ID など)を示します。

一般的なメッセージ(ERRMSG カラム) エラー関数(ERRFUNC カラム) エラーコード(ERRCODE カラム) 説明
オーダ [%s] および資源 [%s] に [%s] でスケジュールされた作業に対するオーダレコードは存在しません。 N/A N/A SCHEDOP レコードに一覧表示されたオーダは、CloudSuite Business SQL データベースの ORDER テーブルに存在しません。テクニカルサポートまでご連絡ください。
シフト [%s] の追加不可

カレンダ [%s] の追加不可

シフト外 [%s] の追加不可

追加シフト [%s] の追加不可

ol_cadd_shift 100 シフトの値が無効です。
5 シフト、例外シフト、または休日は既に存在します(エラーメッセージの「カレンダ」は、CloudSuite Business の休日の定義に相当します)。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [シフト] フィールドの幅または深さを増やしてください。
オーダ [%s] および資源 [%s] に対して [%s] でスケジュールされた作業を追加できません。 ol_cadd_frozensch 12 需要を確定するために資源を引き当てようとしましたが、プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [スケジュール] フィールドの幅または深さを増やしてください。
優先度をサイト [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_seqsite 4 サイトの優先度リストインデックスは無効です。
部品表 [%s] を完成資材 [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_prt22bom -1 部品表に品目を追加しようとしたとき品目がデータベースに見つかりませんでした。
2 部品表がデータベースに見つかりませんでした。
4 品目/部品表リストインデックスがデータベースに見つかりませんでした。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Prt22Bom] フィールドの幅または深さを増やしてください。
18 循環部品表は使用できません。この品目がそれ自身のコンポーネントでないことを、直接またはサブコンポーネントを利用して確認します。
コンポーネント資材 [%s] を部品表 [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_bom22prt -1 品目を部品表に追加する際、部品表がデータベースに見つかりませんでした。
2 品目がデータベースに見つかりませんでした。
4 この部品表/品目リストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Bom22Prt] フィールドの幅または深さを増やしてください。
18 循環部品表は使用できません。このタスクによって品目がその品目自身のコンポーネントにならないことを、直接またはサブコンポーネントを利用して確認します。
日付範囲 [%s] ~ [%s] をカレンダ [%s] に割り当てることができません。

日付範囲 [%s] ~ [%s] をシフト外 [%s] に割り当てることができません

日付範囲 [%s] ~ [%s] を追加シフト [%s] に割り当てることができません

タイムスロット [%s] をシフト [%s] に割り当てることができません。

ol_cadd_shfavailable -1 日付範囲をシフト、例外シフト、または休日にに割り当てる際、変更するシフト ID がデータベースに見つかりませんでした。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [ShfAvailable] フィールドの幅または深さを増やしてください。
23 シフト、休日、または例外シフトの時間または期間が無効です。
ジョブステップ [%s] を処理計画 [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_rte22opr -1 作業を作業手順に割り当てる際、作業手順がデータベースに見つかりませんでした。
2 作業がデータベースに見つかりませんでした。
4 この作業手順/作業リストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Rte22Opr] フィールドの幅または深さを増やしてください。
ローカル資材 [%s] をリモートサイト [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_prt22sit -1 供給サイトの定義を品目に追加する際、品目がデータベースに見つかりませんでした。
2 リモート供給サイトの サイト/会計グループレコードがデータベースに見つかりませんでした。
4 この品目/サイトリストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Prt22Sit] フィールドの幅または深さを増やしてください。部品およびリモートサイトコンフィグレーションの合計数に設定する必要があります。
ローカルオーダ [%s] をリモートオーダ [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_xfrparent -1 親需要の情報を供給サイトの計画需要移動オーダに割り当てる際、親需要がデータベースに見つかりませんでした。
2 計画需要移動オーダが存在しません。
外注資材 [%s] をオーダ [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_ord22prtpur -1 購買品目をオーダに追加する際、オーダがデータベースに見つかりませんでした。
2 購買品目がデータベースに見つかりませんでした。
4 このオーダ/品目リストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Ord22PrtPur] フィールドの幅または深さを増やしてください。
処理計画 [%s] を資材 [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_prt22rte -1 作業手順を品目に割り当てる際、品目がデータベースに見つかりませんでした。
2 作業手順がデータベースに見つかりませんでした。
4 この品目/作業手順リストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Prt22Rte] フィールドの幅または深さを増やしてください。
24 この作業手順はほかの品目で使われています。
リモートオーダ [%s] をローカルオーダ [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_xfrchildren -1 計画需要移動オーダとその親需要との相互参照を作成する際、親需要がデータベースに見つかりませんでした。
2 計画需要移動オーダが存在しません。
4 このオーダ/リモートオーダリストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [XfrChildren] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資源 [%s] をシフト [%s] に割り当てることができません。

資源 [%s] を追加シフト [%s] に割り当てることができません。

ol_cadd_shf22res -1 資源を例外シフトに割り当てる際、シフトがデータベースに見つかりませんでした。
2 資源がデータベースに見つかりませんでした。
4 このシフト/資源リストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Shf22Res] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資源 [%s] を資源グループ [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_cat22res -1 資源を資源グループに割り当てる際、資源グループがデータベースに見つかりませんでした。
2 資源がデータベースに見つかりませんでした。
4 この資源グループ/資源リストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Cat22Res] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資源 [%s] をシフト [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_res22shf -1 資源をシフトに割り当てる際、資源がデータベースに見つかりませんでした。
2 シフトがデータベースに見つかりませんでした。
4 この資源/シフトリストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Res22Shf] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資源グループ [%s] をジョブステップ [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_opr22cat -1 資源グループを作業に割り当てる際、作業がデータベースに見つかりませんでした。
2 資源グループがデータベースに見つかりませんでした。
4 この作業/資源グループリストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [Opr22Cat] フィールドの幅または深さを増やしてください。
プランナデータベースの OrderDashPart テーブルでトークン [%s] をリモートオーダ [%s] に割り当てることができません。 ol_cadd_orderdashpart 100 ローカルオーダ ID (元の需要と供給サイトの計画移動需要オーダとを関連付ける相互参照レコードの一部)の値は無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [OrderDashPart] フィールドの幅または深さを増やしてください。
ローカルオーダ [%s] に対してリモートオーダ [%s] を作成できません。 ol_cadd_remoteorder 100 計画需要移動オーダとその親需要との相互参照レコードを作成する際、計画需要移動オーダがデータベースに見つかりませんでした。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [RemoteOrder] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資材 [%s] を資材デリバリオーダ [%s] に含めることができません。

資材 [%s] をオーダ [%s] に含めることができません。

ol_cadd_ordlineitem -1 品目を需要(購買オーダ、ジョブなど)に追加する際、需要がデータベースに見つかりませんでした。
2 品目がデータベースに見つかりませんでした。
4 この需要/品目リストインデックスは無効です。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [OrdLineItem] フィールドの幅または深さを増やしてください。
部品表 [%s] を移動できません。 ol_cadd_bom 5 部品表を ERDB に送信しようとしましたが、この部品表は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [部品表] フィールドの幅または深さを増やしてください。
コンフィグレーションパラメタをプランナデータベースに移動できません。 ol_cedt_misc -101 ~

-126

[計画パラメタ] フォームのパラメタは無効です(このエラーはごくまれにしか発生しません。テクニカルサポートまでご連絡ください)。
エフェクト [%s] を移動できません。 ol_cadd_effectivity 5 エフェクトレコードをプランナデータベースに送信しようとしましたが、このエフェクトは既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [エフェクト] フィールドの幅または深さを増やしてください。
ジョブステップ [%s] を移動できません。 ol_cadd_operation 5 作業を作成しようとしましたが、この作業 ID は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [作業] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資材 [%s] を移動できません。 ol_cadd_part 5 品目をプランナデータベースに送信しようとしましたが、この品目 ID は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [部品] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資材デリバリオーダ [%s] を移動できません。

オーダ [%s] を移動できません。

ol_cadd_order 5 需要(購買オーダ、ジョブなど)をプランナデータベースに送信しようとしましたが、この需要 ID は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [オーダ] フィールドの幅または深さを増やしてください。
オーダ優先度ルール[%d]を移動できません。 ol_cadd_seqruletype 12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [SeqRuleType] フィールドの幅または深さを増やしてください。
処理計画 [%s] を移動できません。 ol_cadd_route 5 作業手順をプランナに送信しようとしましたが、この作業手順 ID は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [ルート] フィールドの幅または深さを増やしてください。
103 プランナデータベースへの需要の送信時には、システムは作業手順および部品表を送信できません。この問題の解決策については、サポート Web サイトの製品知識ベースを参照するか、サポートまでお問い合わせください。
資源 [%s] を移動できません。 ol_cadd_resource 5 資源をプランナデータベースに送信しようとしましたが、この資源 ID は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [資源] フィールドの幅または深さを増やしてください。
資源グループ [%s] を移動できません。 ol_cadd_category 5 資源グループをプランナデータベースに送信しようとしましたが、この資源グループ ID は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [カテゴリ] フィールドの幅または深さを増やしてください。
サイト [%s] を移動できません。 ol_cadd_site 5 サイトレコードをプランナデータベースに送信しようとしましたが、このサイト ID は既に存在します。
12 プランナデータベースフィールドが一杯です。ol_schema.txt ファイルの [サイト] フィールドの幅または深さを増やしてください。

計画メッセージのビューフォームエラー

エラーメッセージ 説明と解決策
警告:作業手順が見つかりません。計画では代わりにリードタイムが使用されます。 品目に作業手順が存在しません。システムは品目の標準リードタイムを使用して品目を計画しました。
ブロック:作業&1 に対する資源の組み合わせは不足 この作業はこの資源グループで利用可能な資源を超える資源を必要としました。システムは、グループおよび続行する計画で使用可能な全ての資源を使用して作業を計画しました。
ブロック:明細品目 1 は計画できません 品目番号は、指定オーダの 最大オーダ グループ化に関する終了品目処理の順序設定を示します。
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