全般
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次の情報を指定します。
- データアクセスグループコード
- 購買依頼タイプへのオペレータアクセスを制限するためのデータアクセスグループ
- 勘定科目コード必須
- このステージまでに勘定科目コードを入力する必要があります。
次のオプションを使用できます。
- [入力] - 標準
- [承認レベル 1 - 10]
- [仕入担当者処理]
承認プロセスを使用していない場合は、[入力] または [仕入担当者処理] を選択し、仮確定段階以下のレベルに設定する必要があります。
- 仕入先コード必須
- このステージまでに仕入先コードを入力する必要があります。
- 次のオプションを使用できます。
- [入力]
- [承認レベル 1 - 10]
- [仕入担当者処理] - 標準
承認プロセスを使用していない場合は、[入力] または [仕入担当者処理] を選択する必要があります。
- 標準仕入タイプ
- この購買依頼タイプの購買依頼に適用する標準仕入タイプ
- 書類書式コード
- この購買依頼タイプの購買依頼に適用する書類書式
- 標準フォーム
- コントロールデスクで取引が選択され、入力機能に渡される場合に使用される標準フォーム
- 標準通貨コード
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この購買依頼タイプの購買依頼に適用する標準通貨コード
- 承認使用
- 発注オーダーに変換する前に購買依頼の承認が必要な場合は、これを [はい] に設定します。
- 承認オプション
- 承認機能を使用する場合の要件を定義します。
- 次のオプションを使用できます。
- [ドキュメント全体で承認]
- [行ごとに承認]
- [オプション] - これがデフォルトです。購買依頼が作成されるときに定義することができます。つまり、購買依頼作成時に [ドキュメント全体で承認] または [行ごとに承認] のいずれかを選択できます。
- [適用なし] - 承認機能を使用しない場合は、これを選択します。
- 承認者テーブル
- 次の承認者を決定するために使用するテーブル。承認機能を使用する場合は、これを指定する必要があります。
- 承認コメント必須
- 購買依頼を承認するときにコメントが必要かどうかを定義します。
- 拒否コメント必須
- 購買依頼の拒否するときにコメントが必要かどうかを定義します。
- 仕入担当者データアクセスグループ
- 購買依頼を発注オーダーに変換する仕入担当者のデータアクセスグループ
- 標準仕入担当者従業員コード
- 標準仕入担当者の従業員コード
注: 購買依頼承認のための [パス変更の場合は再承認] と [オペレータ複数承認] は、[仕入承認] タブの [仕入業務設定 (PRS)] で定義できます。 - 変更内容を保存します。