[関数] 処理の使用

元データ要素として関数を選択するには、[関数] 処理を使用します。

  1. TML マッピングで元のデータを選択します。
  2. [処理] をクリックして [関数] を選択します。
  3. 元データ要素の参照ボタンをクリックします。[関数の選択] ダイアログが表示されます。
  4. 関数を選択します。
  5. 必要なパラメータ入力を指定します。
    オプションで、入力フィールド値をパラメータ値として選択できます。
    1. 値タイプをクリックして [ フィールド] に変更します。
    2. フィールドを展開し、入力フィールドを選択します。
    3. [選択フィールドの使用] をクリックします。
      選択フィールドが元データ要素に表示されます。例: SSC/Payload/Address/Address Code
  6. [OK] をクリックしてダイアログを閉じます。関数のパラメータ詳細が元データ要素に表示されます。