決済条件 (PYT)

[決済条件 (PYT)] フォームを選択すると、次の項目が表示されます。

  1. 次の情報を指定します。
    決済条件グループコード
    決済条件セットを識別するコード
    短縮ヘッダー
    説明
    検索コード
    書類 1 - 4 説明
    これらのフィールドを使用して、4 つの使用可能な書類日付を決済条件の一部として計算する場合に、これらの日付ごとに作成する書類のメモを記録できます。たとえば、取引に対して最初の債務追跡状が必要になる日付を書類日付 1 として計算する場合は、第 1 督促状期日の説明を入力できます。
    スケジュール決済コード
    この決済条件に使用するスケジュール決済レコードを識別します。選択するコードは、スケジュール決済設定 (SCH) で事前に定義しておく必要があります。決済条件にスケジュール決済を割り当てる必要がない場合は、このフィールドを空欄にします。
  2. 変更内容を保存します。