SunSystems BOD のパブリケーションとサブスクリプションを有効化する
SunSystems バージョン 6.2.0 以降では、SSC で次の 26 の静的データエンティティで SunSystems BOD のパブリケーションおよびサブスクリプションが可能になりました:
- 勘定科目
- 住所
- 分析コード
- 分析要素
- 通貨コード
- 日次換算レート
- 会計期換算レート
- 通貨レートタイプ
- 顧客
- 日計表設定 (パブリッシュのみ)
- 商品
- 商品顧客
- 仕訳入力
- 仕訳プリセット
- 仕訳タイプ
- 為替再評価計算プロファイル (パブリッシュのみ)
- 元帳設定 (パブリッシュのみ)
- 決済プロファイル (パブリッシュのみ)
- 会計期
- 仕入業務設定 (パブリッシュのみ)
- 発注オーダープリセット
- 仕入タイプ (パブリッシュのみ)
- 受注オーダープリセット
- 売上タイプ (パブリッシュのみ)
- 仕入先
- 値ラベル
ナレッジベース KB1453504 で提供されている SunSystems BOD スキーマファイルなどをダウンロードして ION に登録することにより、Infor OAGIS BOD と同じように認識されるようになります。これらを接続ポイントおよびドキュメントフローに含めるための手順は Infor OAGIS BOD の手順と同じです。SunSystems での構成方法については、構成ビジネスルールトピックの SunSystems BOD パブリケーションを参照してください。
.xsd ファイルと .xml ファイルを含む Zip ファイルをアップロードするには、 を使用します。