照合可能な行
発注オーダーまたは請求書の行を照合するには、請求書処理を行うことができるステージに進んでいる必要があります。つまり、[請求書状況] が [請求可能] または [一部請求済] の行は照合できますが、行の状況が [すべて請求済]、[請求不可能] の場合や、仕入タイプで請求書処理が処理ステージとして定義されていない場合は照合できません。
請求書行には [照合必須] チェックボックスが表示されます。仕入タイプで照合ステージが定義されていても、請求書行で照合が必要ない場合は、照合を省略できます。請求書に表示される行が元の発注オーダーにはないために、照合が必要ない場合があります。たとえば運送費用などがあります。