下記のように、
[クリティカル数パラメタ]
フォームの各種フィールドを使用して、全クリティカル数とグローバル設定に汎用なパラメタと値を指定します。
- [一般] タブで、以下の情報を特定します。
- 警告記号
- デフォルト文字は、大文字の [X] です。
- 警告記号
- 自動的に生成される警告(Warning)関連の E-mail で表示する文字を指定します。デフォルト文字は、負の記号([-])です。
- 目標記号
- 自動的に生成される目標関連の E-mail で表示する文字を指定します。デフォルト文字は、正の記号([+])です。
- ロードのバッチサイズ
- システムがクリティカル数ドリルダウンおよび DataView のデータを取得する場合、レコードの最大数を指定してデータベースから引き出します。この設定を行ったからといって、取得できるレコードの数が制限されるわけではありません。この設定は単に、1
度に取得されるレコードの数を制御するだけです。例えば、12,500 件のレコードが必要だとします。このオプションが 5,000 に設定されている場合、全件を取得するには 3 回の照会が必要となります(5,000 + 5,000 + 2,500)。
- [グローバル] タブでは、複数のクリティカル数で使用されるユーザ定義設定を指定します。
注: 数がクリティカル数に対して固有のものである場合は、関連するクリティカル数に個別に割り当てることをお勧めします。