SQL ユーザ定義データタイプの編集
[SQL テーブル] フォームからデータタイプを作成、または編集するには、[ ]をクリックします。
- [ ]を選択します。
- 名前、基準データタイプ、長さ、精度(基準データタイプに当てはまる場合) Null 可能性を指定します。
- レコードを保存します。
- オプションで、データ型を変更するには、SQL サーバーではデータ型をドロップして再作成することが必要です。データタイプをドロップするには、テーブル、ストアドプロシージャ、関数によって使用されていないことが条件となります。次の手順に従います。
- データタイプでフィルタをかけ、[区分使用先]グリッドが空であることを確認します。
- [ ]の順に選択してデータタイプをドロップするためにレコードを保存します。
- [ ]の順に選択してもう一度情報を指定、再度作成するためにデータタイプを保存します。
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