SQL テーブルのカラムの保守
[SQL カラム] フォームを使用して、テーブルのカラムを追加、削除または変更します。ただし、拡張制限テーブルには変更できないものもあります。
「拡張制限テーブル」を参照してください。
注意: 基準 アプリケーションテーブルのカラムは、削除したり、変更しないでください。削除や変更を行うと、システムが不安定になることがあります。
既にカラムが含まれているテーブルに新しいカラムを追加する場合、新しいカラムは、少なくとも以下の条件のいずれかに合致する必要があります。
- Null を許可する
- デフォルト定義が指定されている
- ID またはタイムスタンプのデータタイプである
上記の条件のいずれにも当てはまらない場合、カラムは空のテーブルにしか追加できません。
既存カラムの定義(たとえばデータタイプ)も変更できます。
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