SQL テーブルの作成

SQL テーブルを作成するには：

[SQL テーブル] フォームで、[実行 > 新規]を選択し、テーブル名を指定します。
スキーマが [dbo] になっていることを確認してください。
テーブルにマルチサイト｢カラム｣が含まれているかどうかを示します。
レコードを保存します。
[カラム]をクリックします。
[SQL カラム] フォームで、新しいテーブルにカラムを追加し、データの区分、長さ、およびデフォルト値（データタイプに当てはまる場合）など、カラムに関するメタデータを定義します。
カラムを保存し、 [SQL テーブル] フォームに戻ります。
[新規制約] をクリックして、 [SQL テーブル制約] フォームを開き、テーブルに 1 つ以上の主要キー、またはその他の制約を定義します。

｢テーブルの主要キーおよびその他の制約の指定｣を参照してください。
制約を保存して [SQL テーブル] フォームに戻るには、[OK] をクリックします。

テーブルまたはカラムを作成後、IDO、IDO 拡張クラス、またはそれらのテーブルとカラムを使用するイベントを作成できます。 [SQL テーブル] フォームのテーブルをフィルタし、カラムやその他の属性を変更することもできます。

注: CloudSuite Business には、それが使用する特定のテーブル上のカラムが必要となります。テーブルをデータベースにインポートする場合、 [SQL テーブル] フォームでフィルタできます。次に必要なカラムを追加するには、[現在のテーブルを更新]をクリックします。