ユーザタスクの追加 [ユーザタスクの作成] フォームにアクセスするには、[表示 > タスク]の順に選択します。 [タスク名]フィールドで、タスクの名前を指定します。 [日付確認]フィールドで、リマインダ日付およびオプションとして時刻を指定します。 日付と時刻の両方を指定するには、日付/時刻を DD/MM/YY HH:MM:SS AM|PM の形式で手動入力します。 別のユーザのタスクを作成しているシステム管理者の場合は、[ユーザ名] フィールドで、ユーザ名を指定します。 リマインダ日付が過ぎたらタスクを削除したい場合は、[リマインダの後に削除]を選択します。 オプションで、[説明] フィールドを使用して、タスクの追加情報があれば指定します。 [OK] をクリックします。 オプションで、タスクの通知オプションを選択します。 [表示] メニューから、[ユーザ設定] を選択します。 [ユーザ設定] ダイアログボックスで、[イベントシステム] タブを選択します。 [新着メッセージのチェック単位] で、システムが新着メッセージを確認する頻度を指定します。 メッセージを受信したときにアラート音を再生するには、[サウンドを再生します] オプションを選択します。 [再生] をクリックすると、現在指定されているサウンドファイルを聞くことができます。また、[参照] をクリックして代替のオーディオファイルを選択することもできます。 システムにより通知タスクバーに封筒のアイコンが表示されるようにするには、[メッセージ数を示す警告を表示] オプションを選択します。 アラート画像が表示される頻度を指定するには、[アラート期間] スライダバーを使用します。 リマインダを送信した後に、システムにより自動的にタスクが削除されるようにするには、[ユーザタスクの作成] フォーム、または [タスク一覧] フォームで [リマインダの後に削除] を選択します。 [受信箱] フォーム内の通知メッセージを表示し、削除するには、[表示 > 受信箱]の順に選択します。 [タスク一覧] フォームを使用してタスクを手動削除することもできます。 関連トピック ユーザタスクについて ユーザカレンダへの予約の追加
ユーザタスクの追加 [ユーザタスクの作成] フォームにアクセスするには、[表示 > タスク]の順に選択します。 [タスク名]フィールドで、タスクの名前を指定します。 [日付確認]フィールドで、リマインダ日付およびオプションとして時刻を指定します。 日付と時刻の両方を指定するには、日付/時刻を DD/MM/YY HH:MM:SS AM|PM の形式で手動入力します。 別のユーザのタスクを作成しているシステム管理者の場合は、[ユーザ名] フィールドで、ユーザ名を指定します。 リマインダ日付が過ぎたらタスクを削除したい場合は、[リマインダの後に削除]を選択します。 オプションで、[説明] フィールドを使用して、タスクの追加情報があれば指定します。 [OK] をクリックします。 オプションで、タスクの通知オプションを選択します。 [表示] メニューから、[ユーザ設定] を選択します。 [ユーザ設定] ダイアログボックスで、[イベントシステム] タブを選択します。 [新着メッセージのチェック単位] で、システムが新着メッセージを確認する頻度を指定します。 メッセージを受信したときにアラート音を再生するには、[サウンドを再生します] オプションを選択します。 [再生] をクリックすると、現在指定されているサウンドファイルを聞くことができます。また、[参照] をクリックして代替のオーディオファイルを選択することもできます。 システムにより通知タスクバーに封筒のアイコンが表示されるようにするには、[メッセージ数を示す警告を表示] オプションを選択します。 アラート画像が表示される頻度を指定するには、[アラート期間] スライダバーを使用します。 リマインダを送信した後に、システムにより自動的にタスクが削除されるようにするには、[ユーザタスクの作成] フォーム、または [タスク一覧] フォームで [リマインダの後に削除] を選択します。 [受信箱] フォーム内の通知メッセージを表示し、削除するには、[表示 > 受信箱]の順に選択します。 [タスク一覧] フォームを使用してタスクを手動削除することもできます。 関連トピック ユーザタスクについて ユーザカレンダへの予約の追加