見積からの印刷見積の作成 見積から印刷見積を作成するには: [印刷見積ワークベンチ] を開きます。 見積数量と明細を指定します。見積委細に見積もりがすでに存在する場合、[見積方法]、[見積区分]、[ソース] フィールド、[処理] ボタンは無効になります。その場合はステップ 6 へ進んでください。 [見積方法] を指定します。[価格見積] を指定する場合、ワークベンチは、見積品目の価格を決定する見積を生成します。[部品表価格設定] を指定する場合、ワークベンチは見積ジョブオーダレコードを生成します。 見積もりステータスが作業中の場合は、[見積区分] を指定します。[新規見積]、[既存の見積]、[見積テンプレート] から選びます。[見積テンプレート] または [既存の見積] を指定した場合、[ソース] フィールドを使用してテンプレートまたは既存の見積を指定します。[新規見積] を指定する場合、[ソース] フィールドは無効のままになります。 [処理]をクリックします。 セクションおよび作業セクションでは、必要に応じてセクションと作業を追加するか、既存のレコードを変更します。 フォームを保存して、[印刷見積価格] と [原価積上] フィールドを更新します。 フォームを閉じます。 [見積明細] フォームを開きます。 適切なレコードを指定し、[印刷] タブを表示します。 [印刷見積ワークベンチ] では指定されていないフィールドを指定します。 レコードを保存し、フォームを閉じます。 見積もりを保存する前に入力した情報は必要に応じて変更できる [見積明細] および [見積ジョブオーダ] フォームに表示されます。 関連トピック 印刷業パックについて 印刷見積ワークベンチ 印刷と梱包の見積準備
見積からの印刷見積の作成 見積から印刷見積を作成するには: [印刷見積ワークベンチ] を開きます。 見積数量と明細を指定します。見積委細に見積もりがすでに存在する場合、[見積方法]、[見積区分]、[ソース] フィールド、[処理] ボタンは無効になります。その場合はステップ 6 へ進んでください。 [見積方法] を指定します。[価格見積] を指定する場合、ワークベンチは、見積品目の価格を決定する見積を生成します。[部品表価格設定] を指定する場合、ワークベンチは見積ジョブオーダレコードを生成します。 見積もりステータスが作業中の場合は、[見積区分] を指定します。[新規見積]、[既存の見積]、[見積テンプレート] から選びます。[見積テンプレート] または [既存の見積] を指定した場合、[ソース] フィールドを使用してテンプレートまたは既存の見積を指定します。[新規見積] を指定する場合、[ソース] フィールドは無効のままになります。 [処理]をクリックします。 セクションおよび作業セクションでは、必要に応じてセクションと作業を追加するか、既存のレコードを変更します。 フォームを保存して、[印刷見積価格] と [原価積上] フィールドを更新します。 フォームを閉じます。 [見積明細] フォームを開きます。 適切なレコードを指定し、[印刷] タブを表示します。 [印刷見積ワークベンチ] では指定されていないフィールドを指定します。 レコードを保存し、フォームを閉じます。 見積もりを保存する前に入力した情報は必要に応じて変更できる [見積明細] および [見積ジョブオーダ] フォームに表示されます。 関連トピック 印刷業パックについて 印刷見積ワークベンチ 印刷と梱包の見積準備