RMA 明細品目の作成

RMA の状況はオープンになっている必要があります。

• 明細:システムで生成された明細番号を受け入れます。
• 状況デフォルトの状況である[オープン]を受け入れます。
• 返品数顧客が返品を承認された品目の数量を入力します。
• 品目顧客が返品を承認された品目または資材を入力します。
  注:  この品目が [品目] フォームに存在する必要はありません。 [品目] フォームにこの品目がある場合、説明、価格コード、および単価には品目フォームの値がデフォルトで適用されます。
• オーダ:この返品が特定のオーダに関連付けられており、その番号がわかっている場合、受注オーダ番号を入力します。
• 返品:会社に資材を返品する場合、このチェックボックスをオンにします。資材を返品しない場合、このチェックボックスをオフにします。
• 保証:資材に保証が適用される場合、このチェックボックスをオンにします。
• 元の請求書会社で必要な場合、このオーダに関連する元の請求書を選択します。
• 理由返品理由を入力します。
• 再保管費用デフォルトの再保管費用を受け入れるか、別の値で上書きします。
• 再保管費用合計システムで計算された金額を受け入れるか、別の値で上書きします。
• 配置資材が返品された場合の処理を指定する 3 桁の処分コードを入力します。このコードは、 [RMA 状況レポート] から追跡できます。