バッチの設定
- SunSystems メニューで [バッチ参照設定 (BRS)] を選択して、バッチ参照設定フォームを開きます。
-
次の情報を指定します。
- 商品コード
- 商品のコード。[商品マスタ] で、この商品のバッチ制御を設定しておく必要があります。つまり、[バッチ制御] チェックボックスをオンにします。
- 商品短縮ヘッダー
- [商品コード] を入力すると、このフィールドは自動的に表示されます。
- バッチ参照
- バッチの一意の ID
- コメント
- レコードで必要とされる追加のコメント
- バッチ状況
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バッチの現在の処理状況。次のオプションがあります。
- [オープン] - 新しいバッチを追加すると、自動的に設定されます。
- [保留] - バッチが保留されていてリリースできない場合に設定されます。
- [完了] - バッチのすべての処理が完了すると設定されます。
- [隔離] - バッチが隔離されていてリリースできない場合に設定されます。
- 呼び出し状況
- バッチが呼び出されているかどうかを定義します。
- 有効期限
- バッチの有効期限
- 成熟日
- たとえば、果物や野菜に使用します。有効期限履歴
- [アクション] メニューから [有効期限履歴] を選択します。[アクション] メニューから [有効期限履歴] を選択します。 [有効期限履歴] フォームが表示されます。
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次の情報を指定します。
- 商品コード
- 商品コード
- バッチ参照
- バッチの参照番号
- 順序番号
- 順序番号
- 状況
- 状況
- 作成日
- 作成日
- 変更内容を保存します。