発注プリセット - 詳細
-
次の情報を指定します。
- 商品コード
- プリセットタイプが [商品] の場合、このフィールドで特定の商品コードを設定します。
- 説明
- 説明
- 納品先住所
- 納品先の住所を、住所 (ADD) で定義されている住所コードで指定します。
- 資産コード
- プリセットを特定の資産に適用する場合、このフィールドで資産コードを指定します。
- 勘定科目コード
- プリセットを特定の勘定科目に適用する場合、このフィールドで勘定科目コードを指定します。
- キャリア
- プリセットを特定の仕入先またはキャリアに適用する場合、このフィールドで仕入先コードを指定します。
- 決済条件グループ
- 決済条件グループを、決済条件 (PYT) で定義されているコードで指定します。
- 通貨コード
- 多通貨機能を使用する場合の通貨コード
- 在庫場所 ID
- プリセットで使用する在庫場所
- バッチ参照
- バッチの参照番号
- 監査日付
- 監査期日を指定します。この日付は、発注オーダー行または発注請求書行の [監査日付] フィールドに表示されます。発注オーダー行または発注請求書行の補足的な日付を設定する目的でも使用できます。
- 照合必須
- このフィールドは発注請求書プリセットで使用できます。発注請求書照合が必要な場合は、このチェックボックスをオンにしてください。
- オーダー相対日付
- このフィールドは発注オーダープリセットで使用できます。このフィールドに + または - の日数を入力することによって、ログイン日付から計算された相対日付を発注オーダーの日付として使用できます。たとえば [+5] と入力すると、日付は、ログイン日付から 5 日後の日付として計算されます。
- 取引相対会計期
- このフィールドは発注オーダープリセットで使用できます。このフィールドに + または - 会計期を入力することによって、現在の会計期から計算された相対会計期を取引会計期として使用できます。たとえば [+2] と入力すると、会計期は、現在の会計期から 2 会計期先の会計期として計算されます。
-
変更内容を保存します。