1 つの仕訳行に最大 10 個の分析コードを入力できます。ここで適切なコードを選択することによって、特定の行で値をプリセットできます。適切な要素の有効な分析コードを選択する必要があります。
前の仕訳行からエントリをコピーするには、点を 2 つ、「..」と入力します。
注:
- 空欄データ (例: 空欄の通貨コード) をプリセットするために入力したハイフンは、静的データに使用されているハイフン (例: 分析コード) より優先されます。このため、空欄を示すためにハイフンを使用すると、仕訳プリセットによってハイフンの分析コードも空欄になります。
- 取引に割り当てる順序番号を管理するための取引順序または日計表順序の分析要素に、コードをプリセットすることはできません。「元帳順序番号」を参照してください。