エクスポートプロファイルと内部転送プロファイルでフィルタを設定する 新しいフィルタを作成するには: 「プロファイルフィルタの使用」で説明されている手順を実行します。 [フィルタ選択] ダイアログで [新規作成] をクリックします。 [フィルタデザイナ] ダイアログが表示されます。 フィルタの一意の名前と説明を指定します。 左側のペインでデータ要素を選択します。項目を [フィルタ] ペインにドラッグアンドドロップします。 データ要素をドロップすると、 [フィルタ基準] ダイアログが表示されます。 [すべての値を許可] チェックボックスをオンにするか、またはドロップダウンリストから演算子を選択して下のフィールドに値を入力します。 注: [等しくない] フィルタは Microsoft SQL Server または Oracle のフィルタと同様に機能し、Null 列は比較対象外になります。[等しくない] を使った比較ですべてのレコードを対象にするには <value> IS NULL 句を使用します。 たとえば、[FilterByState] フィルタを State Not Equal 'Middlesex' OR State IS NULL と定義します。 [OK] をクリックします。 [フィルタデザイナ] ダイアログにフィルタ句がテキスト値として表示されます。 注: これらの特性は、フィルタペインのデータ要素を右クリックして、必要に応じて修正または削除できます。 フィルタを修正したら [OK] をクリックします。 [フィルタデザイナ] ダイアログが閉じます。 [フィルタ選択] ダイアログでフィルタを選択し、[フィルタを有効にする] チェックボックスをオンにして [OK] をクリックします。該当するプロファイルにフィルタ名が表示されます。 親トピック: プロファイルフィルタの使用
エクスポートプロファイルと内部転送プロファイルでフィルタを設定する 新しいフィルタを作成するには: 「プロファイルフィルタの使用」で説明されている手順を実行します。 [フィルタ選択] ダイアログで [新規作成] をクリックします。 [フィルタデザイナ] ダイアログが表示されます。 フィルタの一意の名前と説明を指定します。 左側のペインでデータ要素を選択します。項目を [フィルタ] ペインにドラッグアンドドロップします。 データ要素をドロップすると、 [フィルタ基準] ダイアログが表示されます。 [すべての値を許可] チェックボックスをオンにするか、またはドロップダウンリストから演算子を選択して下のフィールドに値を入力します。 注: [等しくない] フィルタは Microsoft SQL Server または Oracle のフィルタと同様に機能し、Null 列は比較対象外になります。[等しくない] を使った比較ですべてのレコードを対象にするには <value> IS NULL 句を使用します。 たとえば、[FilterByState] フィルタを State Not Equal 'Middlesex' OR State IS NULL と定義します。 [OK] をクリックします。 [フィルタデザイナ] ダイアログにフィルタ句がテキスト値として表示されます。 注: これらの特性は、フィルタペインのデータ要素を右クリックして、必要に応じて修正または削除できます。 フィルタを修正したら [OK] をクリックします。 [フィルタデザイナ] ダイアログが閉じます。 [フィルタ選択] ダイアログでフィルタを選択し、[フィルタを有効にする] チェックボックスをオンにして [OK] をクリックします。該当するプロファイルにフィルタ名が表示されます。 親トピック: プロファイルフィルタの使用