源泉徴収税タイプ (WTT) - 基本詳細

  1. [源泉徴収税タイプ (WTT)] を開きます。
  2. 次の情報を指定します。
    源泉徴収税タイプ
    源泉徴収税のタイプを識別するコード。計算する源泉徴収税の各タイプに対して個別のコードを作成する必要があります。たとえば、法人税の源泉徴収と、収益合計に対する源泉徴収とでは、別々のタイプが必要になります。
    税金勘定科目コード
    計算される源泉徴収税の転記先となる、元帳の勘定科目コード。
    注:  必要な税金勘定科目ごとに、個別の源泉徴収税コードを作成する必要があります。
    説明
    源泉徴収税の説明。たとえば、[法人税源泉徴収] と入力します。
  3. 変更内容を保存します。