グリッド

グリッドには、前述のヘッダーで入力したフィルタ情報に従ってデータ監査が可能なテーブルが表示されます。次に、データ監査管理プランを特定のテーブルに割り当てることができます。

  1. [アクション] > [修正] を選択します。グリッドが編集可能になります。
  2. 必要な行を強調表示し、必要に応じて次の内容を入力します。
    監査有効
    テーブルを監査するように選択するには、このチェックボックスをオンにします。
    管理プランコード
    テーブルに割り当てる管理プランコード
    [管理プランコード] フィールドに入力すると、次のフィールドが自動的に入力されます。
    • [短縮ヘッダー]
    • [挿入監査]
    • [更新監査]
    • [削除監査]
    注: テーブルが [監査有効] とマークされている場合は、管理計画を指定する必要があります。[監査有効] としてマークされていない場合は、管理計画を指定できますが、必須ではありません。