設定コマンドで必要になる特別な呼出ポイント
ルールセットの設定アクションコマンドを使用して元帳入力または元帳インポートのためのデータ行を挿入するときは、対応するイベントプロファイル内で特定の呼出ポイントのみを使用できます。使用できる呼出ポイントを次のテーブルに示します。
イベントプロファイル内の機能 | 設定コマンドとともに使用できる呼出ポイント |
元帳入力 | 00001 (行終り)、00003 (各仕訳行転記済)、00010 (新規仕訳行開始) |
元帳インポート | 00001 (行終り)、00010 (新規仕訳行開始) |