照会フォームの追加条件の指定 追加条件を指定するには、以下の手順に従います。 照会フォームで、[追加条件]タブを選択します。 最初のドロップダウンリストボックスで、フィルタを適用するフィールドを選択します。 2 番目のドロップダウンリストボックスで、使用する演算子を選択します。 使用可能な演算子の詳細は、以下の「照会フォームの演算子」を参照してください。 3 番目のフィールドで、検索条件として使用する値を入力します。以下に注意してください。 任意の文字と一致させるために、「ワイルドカード文字」を使用できます。 フィールドで Null 値を含むレコードを見つけるには、Null キーワードを入力することができます。 Null キーワードを使用するには、演算子は =(等号)でなければなりません。フィールドが Null でないレコードを見つけるには、Null キーワードの <>(不等号)演算子を使用します。 Null キーワードの詳細は、「Null キーワードの使用」を参照してください。 現在の日付に対して比較されるレコードを検索するには、CURDATE() キーワードを使用できます。詳細は「サンプル照会」を参照してください。 英字入力は大文字、小文字が区別されません。 最新の照会句と前の句を結合するのに AND または OR のどちらを使用するかを指定します。 OR を使用するには、[AND 条件の代わりに OR 条件を使用]チェックボックスを選択します。 AND を使用するには、[AND 条件の代わりに OR 条件を使用]とラベル付けされたチェックボックスをクリアします。 最新の句が照会フォームで最初に定義した句である場合、デフォルトの AND をそのまま使用します。 主要条件を指定した場合は、最新の句と主要条件をどのように結合したいかに応じて、AND または OR を選択するようにしてください。 [追加]をクリックします。句がリストに追加されます(上の図を参照)。 句を追加するたびに、ステップ 2 ~ 6 を繰り返します。 オプションとして、一覧から句を削除するには、句を選択して [削除] をクリックします。 関連トピック 照会フォームの追加条件
照会フォームの追加条件の指定 追加条件を指定するには、以下の手順に従います。 照会フォームで、[追加条件]タブを選択します。 最初のドロップダウンリストボックスで、フィルタを適用するフィールドを選択します。 2 番目のドロップダウンリストボックスで、使用する演算子を選択します。 使用可能な演算子の詳細は、以下の「照会フォームの演算子」を参照してください。 3 番目のフィールドで、検索条件として使用する値を入力します。以下に注意してください。 任意の文字と一致させるために、「ワイルドカード文字」を使用できます。 フィールドで Null 値を含むレコードを見つけるには、Null キーワードを入力することができます。 Null キーワードを使用するには、演算子は =(等号)でなければなりません。フィールドが Null でないレコードを見つけるには、Null キーワードの <>(不等号)演算子を使用します。 Null キーワードの詳細は、「Null キーワードの使用」を参照してください。 現在の日付に対して比較されるレコードを検索するには、CURDATE() キーワードを使用できます。詳細は「サンプル照会」を参照してください。 英字入力は大文字、小文字が区別されません。 最新の照会句と前の句を結合するのに AND または OR のどちらを使用するかを指定します。 OR を使用するには、[AND 条件の代わりに OR 条件を使用]チェックボックスを選択します。 AND を使用するには、[AND 条件の代わりに OR 条件を使用]とラベル付けされたチェックボックスをクリアします。 最新の句が照会フォームで最初に定義した句である場合、デフォルトの AND をそのまま使用します。 主要条件を指定した場合は、最新の句と主要条件をどのように結合したいかに応じて、AND または OR を選択するようにしてください。 [追加]をクリックします。句がリストに追加されます(上の図を参照)。 句を追加するたびに、ステップ 2 ~ 6 を繰り返します。 オプションとして、一覧から句を削除するには、句を選択して [削除] をクリックします。 関連トピック 照会フォームの追加条件