RMA 拡張処分の設定

以下の手順で RMA 拡張処分を設定します。

  1. [RMA パラメタ] フォームの[拡張処分]タブを使用して、処分する倉庫、保管場所、および勘定を設定します。
  2. [デフォルトの拡張処分処理を使用]を選択して、デフォルトで RMA 明細品目が拡張処分処理を使用するようにします。
  3. 変更を保存します。
  4. [処分コード] フォームで、使用する予定の各処分区分および購入先返品区分の、コードと説明を定義します。たとえば、[処分区分]が[購入先に返品]および[購入先返品区分]が[返品して交換]に設定されている「購入先に返品して交換」の説明を持つ RVE コードを使うことができます。
  5. 変更を保存します。
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