ワークフローについて

貨物の状況に応じて特定のタスクを行うことができます。 「[Shipping] アプリケーションの使用」を参照してください。

複数のタスクをワークフローでまとめることができます。ワークフローは、順番に実行される一連のタスクをまとめたものです。ワークフローを取引パートナー、得意先、または出荷先住所に割り当てることができます。

通常、ワークフローを定義する必要はありません。Infor は一般的なビジネスシナリオに対応したワークフローを提供します。次のワークフローがあります。

システムの取引パートナー機能を使用すると、取引パートナーレベルでのパラメーター設定が可能になります。

ワークフローの作成」を参照してください。