ワークフローの作成 取引パートナーまたは得意先に割り当てる前に、ワークフローを作成する必要があります。 「取引パートナーの編集」を参照してください。 ワークフローを作成するには: [管理機能] > [コード管理] を選択します。 検索するには、[名前] フィールドに [WorkflowNames] を入力します。 注: 入力では大文字と小文字が区別されます。 WorkflowNames 行で [ドリルダウン] をクリックします。 [編集] をクリックします。 [コードリストプロパティ] で [作成] をクリックします。 次の情報を指定します。 ワークフロー名 ワークフローの名前が表示されます。マスターデータに保存されているワークフローをドロップダウンリストから選択できます。 短い説明 取引パートナーの簡単な説明が表示されます。 適用開始日 レコードまたは設定の有効範囲開始日。この設定は [適用終了日] まで有効になります。 適用終了日 レコードまたは設定の有効範囲終了日。[適用開始日] を参照してください。 [OK] をクリックします。 [保存] をクリックしてワークフロー情報を保存します。 ワークフローを使用できるようにするには、貨物ビューで [タスク] タブをクリックします。 次に、[タスクの再ロード] をクリックします。「タスクの処理」を参照してください。 注: 作成したワークフローを使用する前に、構成する必要があります。「ワークフロー情報の構成」を参照してください。