タイムシートの作成またはインポート
タイムシートを作成するには:
- Infor XM ホームページで [新規作成] をクリックします。
- [タイムシート] オプションを選択します。 [ドキュメントヘッダー] ページが表示されます。
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タイムシートの日付を指定します。カレンダー
を使用して日付を選択することもできます。
- オプションで、[タイムシート] フィールドで既存のタイムシートを選択します。[時間のインポート] チェックボックスをオンにすると、選択したタイムシートの時間と請求コードが現在のタイムシート期間にインポートされます。
- [保存] をクリックします。 [時間項目の編集] ページが表示されます。
-
[追加] をクリックします。
[請求コード行の追加]
ページが表示されます。
注: インポートオプションを使用して、請求コードをインポートすることもできます。この機能を使用する場合は 『Infor XM System Administration Tool User Guide』 を参照してください。
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[基本情報セクション]
で次のデータを指定します。
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[請求コード] 時間を請求するプロジェクトのコード。
をクリックして
[プロジェクトの検索]
ページでプロジェクトを指定することもできます。
- [請求タイプ] 次の請求タイプがあります:
- 請求可能
- 請求不可能
- 間接費
注: その他の請求タイプを構成するには、システム管理者に問い合わせてください。
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[請求コード] 時間を請求するプロジェクトのコード。
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[追加情報]
セクションで次のデータを指定します。
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[コストセンター] 時間の請求先となる内部コード。
をクリックして
[コストセンターの検索]
ページでプロジェクトを指定することもできます。
- [ロール] 職位または肩書
-
[コストセンター] 時間の請求先となる内部コード。
- [保存] をクリックします。