詳細
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次の情報を指定します。
- 商品コード
- プリセットタイプが [商品] の場合、このフィールドで特定の商品コードを設定します。
- 説明
- 説明
- 補足説明
- プリセットに関する補足説明
- 取引相対会計期
- 購買依頼行の取引会計期を絶対値 (会計期書式) または相対値にプリセットします。次の特殊な値を使用できます。
- C - 会計期を当期にプリセットします。
- C+nnn または C-nnn - 会計期を当期の前後 nnn 会計期にプリセットします。
- +nnn または -nnn - 会計期を基本行の会計期の前後 nnn 会計期にプリセットします。
- 相対日付必須
- 購買依頼行の取引日を、絶対値 (日付書式) または相対値にプリセットします。次の特殊な値を使用できます。
- T - 今日の日付にプリセットします。
- T+nnn または T-nnn - 日付を今日の日付の前後 nnn 日にプリセットします。
- +nnn または -nnn - 日付を基本行の日付の前後 nnn 日にプリセットします。
- M (月) の接尾辞 - 月を増減します。
- N (正味) の接尾辞 - 月を増減し、その月の最終日に設定します。
- 通貨コード
- 多通貨機能を使用する場合の通貨コード
- 納品先住所コード
- 納品先の住所を、住所 (ADD) で定義されている住所コードで指定します。
- 納品書
- 納品書の詳細
- 在庫場所 ID
- プリセットで使用する在庫場所
- 仕入先コード
- プリセットを仕入先に適用する場合は、このフィールドで仕入先コードを指定します。
- 仕入取引タイプ
- プリセットで使用する仕入タイプ
- 勘定科目コード
- プリセットを勘定科目に適用する場合は、このフィールドで勘定科目コードを指定します。
- 仕入担当者データアクセスグループ
- 仕入担当者データアクセスグループとして定義するデータアクセスグループ
- 仕入担当者
- 仕入担当者として定義する従業員
- 依頼者
- 依頼者として定義する従業員
- 資産コード
- プリセットを資産に適用する場合は、このフィールドで資産コードを指定します。
- 変更内容を保存します。
親トピック: 購買依頼プリセットの設定