関数式デザイナツールバー

関数式デザイナのツールバーから、次の機能にすばやくアクセスすることができます。

ボタン 説明
new.png

[新規作成]

[オープン]

[上書き保存]

  • 新しい関数式を作成するには、[新規作成] ボタンをクリックします。または、[ファイル] メニューから [新規作成] を選択します。
  • 既存の関数式を開くには、[開く] ボタンをクリックします。または、[ファイル] メニューから [開く] を選択します
  • 関数式を保存するには、[上書き保存] ボタンをクリックします。または、[ファイル] メニューから [上書き保存] を選択します。
delete.png

[削除]

関数式の選択した部分を削除するには、 [削除] ボタンをクリックします。または、 [編集] メニューから [削除] を選択します。
undoredo.png

[元に戻す]

[やり直し]

  • 関数式で最後に行った編集を元に戻すには、[元に戻す] ボタンをクリックするか、[編集] メニューから [元に戻す] をクリックします。または、[元に戻す] ボタンの横にある下矢印をクリックすると、最後に行った 20 回分のアクションが表示されます。元に戻したい操作をクリックします。該当するアクションが表示されない場合は、リストをスクロールします。1 つのアクションを元に戻すと、リスト内でそのアクションの上に表示されるアクションもすべて元に戻されます。

    アクションを元に戻すべきでなかった場合は、[やり直し] ボタンをクリックします。詳細については、やり直し操作に関する次の説明を参照してください。

  • 関数式で最後に行った編集をやり直すには、[やり直し] ボタンをクリックするか、[編集] メニューから [やり直す] をクリックします。[元に戻す] コマンドの使用後のみ、このボタンを使用できます。このため、実際には [元に戻す] コマンドで行った処理を元に戻します。または、[やり直し] ボタンの横にある下矢印をクリックすると、最後に行った 20 回分のアクションが表示されます。やり直したいアクションをクリックします。該当するアクションが表示されない場合は、リストをスクロールします。1 つのアクションをやり直すと、リスト内でそのアクションの上に表示されるアクションもすべてやり直されます。
insertnumber.png

[数値定数の挿入]

[数値] ダイアログを表示するには、 [数値定数の挿入] ボタンをクリックします。または、 [演算子] メニューから [数値定数の挿入] を選択します。
deleteformula.png

[関数式の削除]

関数式を削除するには、 [関数式の削除] ボタンをクリックします。または、 [ファイル] メニューから [関数式の削除] を選択します。
runreport.png

[レポートの実行]

関数式でレポートを実行するには、 [レポートの実行] ボタンをクリックします。または、 [レポート] メニューから [レポートの実行] を選択します。
navigate.png

[関数式のナビゲート]

ナビゲーションボタンをクリックして、既存の関数式をナビゲートします。または、 [関数式のナビゲート] メニューから [最初]、 [前へ]、 [次へ]、 [最後] を選択します。
whatsthis.png

[ヘルプ]

[ポップヒント]

  • ヘルプの [目次] タブや [キーワード] タブを開くには、[トピックの検索] ボタンを使用します。または [F1] キーを押します。
  • コントロールやダイアログの説明を表示するには、[ポップヒント] ボタンを使用します。[ポップヒント] ボタンをクリックすると、マウスのポインタは疑問符のポインタに変わります。この状態で、詳細を調べるフィールドをクリックします。ポップアップダイアログを閉じるには、画面の任意の場所をクリックします。ポップヒントは、メニューの [ヘルプ] から [ポップヒント] を選択するか、キーボードのショートカット [Shift] + [F1] を使用してアクセスすることもできます。
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