在庫場所 (ILC) - 全般

  1. 次の情報を指定します。
    在庫場所コード
    在庫場所を識別するコード。住所の一部、保管商品タイプの説明、保管特性の一部を含めることができます。たとえば、[BLACK3] は、黒色の商品をサイズ 3 のコンテナで保管する場所というように定義します。
    短縮ヘッダー
    短縮ヘッダー
    状況
    状況
    説明
    説明
    検索コード
    検索コード
    倉庫コード
    必要に応じてこのフィールドにコードを入力することによって、倉庫を在庫場所にリンクできます。これを行うには、倉庫設定 (WHS) で倉庫が既に設定されている必要があります。倉庫コードを入力すると、説明が自動的に表示されます。
    ゾーンコード
    必要に応じてこのフィールドにコードを入力することによって、ゾーンを在庫場所にリンクできます。これを行うには、在庫ゾーン (IZN) でゾーンが既に設定されている必要があります。ゾーンコードを入力すると、説明が自動的に表示されます。
    在庫場所名
    在庫場所を識別する名前
    データアクセスグループコード
    データアクセスグループコード
    在庫場所ロック
    このチェックボックスをオンにすると、在庫場所がロックされます。
    理由コード
    在庫場所をロックする理由。理由コードは、理由コード (RSC) で事前に設定しておく必要があります。理由コードを入力すると、説明が自動的に表示されます。
    隔離
    このチェックボックスをオンにすると、在庫場所は隔離されます。消込みは禁止されますが、転送は許可され、ロックされていない在庫場所の残高に含められます。
    抑制
    このチェックボックスをオンにすると、商品の抑制が許可され、商品は在庫棚卸で無視されます。
  2. 変更内容を保存します。