在庫場所 (ILC) - 全般
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次の情報を指定します。
- 在庫場所コード
- 在庫場所を識別するコード。住所の一部、保管商品タイプの説明、保管特性の一部を含めることができます。たとえば、[BLACK3] は、黒色の商品をサイズ 3 のコンテナで保管する場所というように定義します。
- 短縮ヘッダー
- 短縮ヘッダー
- 状況
- 状況
- 説明
- 説明
- 検索コード
- 検索コード
- 倉庫コード
- 必要に応じてこのフィールドにコードを入力することによって、倉庫を在庫場所にリンクできます。これを行うには、倉庫設定 (WHS) で倉庫が既に設定されている必要があります。倉庫コードを入力すると、説明が自動的に表示されます。
- ゾーンコード
- 必要に応じてこのフィールドにコードを入力することによって、ゾーンを在庫場所にリンクできます。これを行うには、在庫ゾーン (IZN) でゾーンが既に設定されている必要があります。ゾーンコードを入力すると、説明が自動的に表示されます。
- 在庫場所名
- 在庫場所を識別する名前
- データアクセスグループコード
- データアクセスグループコード
- 在庫場所ロック
- このチェックボックスをオンにすると、在庫場所がロックされます。
- 理由コード
- 在庫場所をロックする理由。理由コードは、理由コード (RSC) で事前に設定しておく必要があります。理由コードを入力すると、説明が自動的に表示されます。
- 隔離
- このチェックボックスをオンにすると、在庫場所は隔離されます。消込みは禁止されますが、転送は許可され、ロックされていない在庫場所の残高に含められます。
- 抑制
- このチェックボックスをオンにすると、商品の抑制が許可され、商品は在庫棚卸で無視されます。
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