監査抽出
- 監査追跡を設定するには、[セキュリティ監査 (SEA)]、[監査抽出定義] タブを順に選択します。
- 監査抽出を作成するには、 [監査抽出定義詳細] ペインで [作成] をクリックします。
-
次の情報を指定します。
- 名前
- 監査抽出の名前を入力します。
- 説明
- 監査抽出の説明を入力します。
- ファイル書式
- ファイル書式を選択します。次のオプションがあります。
- カンマ区切りテキスト (*.csv)
- タブ区切りテキスト (*.txt)
- アーカイブ済監査データを含める
- アーカイブ済の監査データを照会に含めるには、このチェックボックスをオンにします。
- 監査説明の再定義
- 抽出で「説明 (再定義)」の新しい列を作成するには、このチェックボックスをオンにします。
- イベント状況
- 監査に含めるデータ状況のチェックボックスをオンにします。次のオプションがあります。
- [完了]
- [失敗]
- [使用不可]
- 日付範囲
- 監査に含める日付範囲を指定します。
- 監査イベント
- 監査証跡に含めるイベントのチェックボックスをオンにします。
- ユーザーとグループ
- イベントを発生させたユーザーまたはグループを選択します。
- 変更内容を保存します。