その他のランタイムパラメータ
使用できるパラメータを次に示します。使用できるオプションは、元/対象データ書式、データタイプの処理方法によって異なります。
すべてのレコードタイプ
| パラメータ | 空欄にできるか | 空欄にする場合、[上書き可能] を設定する必要がある |
|---|---|---|
| 元のビジネスユニット | はい | はい |
| 対象ビジネスユニット | はい | はい |
元帳レコード
| パラメータ | 値 | プロファイルで定義されていない場合は、実行時に必須フィールドになります。N/A はプロファイルで値が必須であることを示します。 |
|---|---|---|
| 対象元帳/予算 | 値 A-K | はい |
| 仕訳タイプ | 5 文字の英数字 | はい |
| エラー仮勘定科目コード | 30 文字の英数字 | はい |
| 取引金額勘定科目コード | 30 文字の英数字 | はい |
| レポート金額勘定科目コード | 30 文字の英数字 | はい |
| 予算超過入力許可 | Y/N | N/A |
| 標準転記会計期 | PPP/YYYY | N/A |
| 転記オプション | リストから選択 | はい |
| 状況が「停止」になっている勘定科目への転記を許可 | リストから選択 | N/A |
| 仮転記 | リストから選択 | N/A |
| 仕訳保留 | リストから選択 | N/A |
| 残高調整オプション | リストから選択 | N/A |
| エラーがない場合は転記 | リストから選択 | N/A |
注: ランタイムオプションには静的データは含まれません。
注: SunSystems ではレポートオプションを [印刷]、[保存]、[表示] のいずれかに設定するように求められますが、SSC で指定できるのは [印刷] と [保存] だけです。SSC のデフォルトは [保存] です。レポートはデフォルトで SunSystems\Output フォルダに保存されます。この場所は変更できます。