データ監査管理 (DAM)

必要なビジネスユニットグループまたはドメインを選択し、[監査データ管理] フォームを表示します。

次の情報を指定します。
管理プランコード
管理プランの識別コード
状況
説明
短縮ヘッダー
検索コード
データアクセスグループコード
データ監査管理に対するユーザーグループのアクセスを制限する際に使用できます。
注: データ監査を設定して管理するには、管理プランのデータアクセスグループのメンバーであり、抽出データアクセスグループおよびクリアダウンデータアクセスグループのメンバーである必要があります。
挿入監査
このチェックボックスをオンにすると、テーブルに行った挿入が監査対象になります。
更新監査
このチェックボックスをオンにすると、テーブルに行った更新が監査対象になります。
削除監査
このチェックボックスをオンにすると、テーブルに行った削除が監査対象になります。
注: 親レコードを削除すると、すべての子レコードも削除される場合があります。アタッチされている子レコードの数に応じて、複数の監査行が返されます。
留保単位
監査詳細を保持する期間の単位。[指定なし]、[]、[]、[] のオプションがあります。
留保値
監査詳細の保持期間。留保単位の数値を入力します。これは 1 - 999 の範囲の数字でなければなりません。
ファイル書式
出力ファイルの書式。Excel スプレッドシートの場合は XLS です。
抽出データアクセスグループ
管理プラン抽出に対するユーザーグループのアクセスを制限する際に使用できます。
クリアダウンデータアクセスグループ
管理プランクリアダウンに対するユーザーグループのアクセスを制限する際に使用できます。
抽出ファイル保護
出力ファイルに保護が設定されている場合、これを指定します。次のオプションがあります:
  • [保護なし]
  • [上書き禁止] - 出力ファイルへの書き込みアクセスを行うには、[抽出パスワード] が必要です。
抽出パスワード
[抽出ファイル保護] フィールドが [上書き禁止] に設定されている場合に、ファイルへの [書き込み] アクセスに必要なパスワード
パスワード確認入力
[抽出パスワード] フィールドにパスワードが正しく入力されたことを確認するために、パスワードを再入力します。
注: [終了] をクリックすると [ビジネスユニットグループ選択] フォームが表示されます。必要に応じて別のビジネスユニットグループを選択できます。