コントロールデスクフィルタ選択

次の情報を指定します。

フィルタタイプコード

コントロールデスクで使用するフィルタのタイプまたはドリルを指定します。これにより、[フィルタ名] フィールドで使用できるフィルタリストを絞りこむことができます。

フィルタ名

コントロールデスクでデータを抽出するときに使用されるフィルタの名前。フィルタは、フィルタデザイナで定義されている必要があります。

注: ドリルアソシエーションを選択することもできます。

説明

フィルタまたはドリルアソシエーションの説明

フォーム名

抽出データを表示するために使用する出力フォーム。フォームはフィルタで参照されている必要があり、フォームデザイナで定義されている必要があります。

プログラム名前値

別の処理のために一部またはすべての抽出データ項目が渡されるバッチプロセスの名前
変更内容を保存します。