IDO 拡張クラスアセンブリ

オブジェクトデータベースに保存されている IDO 拡張クラス組立を管理するには、このフォームを使用します。

IDO 拡張クラス .NET メソッドは、IDO 拡張クラスに実装され、オブジェクトデータベースにインポートする必要のあるアセンブリにコンパイルします。これらのアセンブリは IDO ランタイムにより要求に応じてロードされます。

VB .NET コードを DLL にコンパイルしたときに作成した添付の記号ファイルもオブジェクトデータベースにインポートすれば、拡張クラス組立のデバッグが可能になります。これはオプションです。

IDO 拡張クラスアセンブリ名を入力して両方のファイルをインポートしたら、アセンブリレコードを保存します。これで IDO 拡張クラスアセンブリ名は、 [IDO] フォームで選択できるようになります。

ソース管理システムを使用している場合には、そのソース管理システム内のこの情報もチェックイン/チェックアウトできます。

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