部品表構造の XML 文書へのエクスポート

  1. [作業手順/部品表のエクスポート] フォームを開きます。
  2. [元] フィールドのドロップダウンリストからエクスポートする部品表の区分を選択します。有効なオプションは、[「標準部品表」]、[「最新部品表」]、[「見積ジョブ部品表」]、[「ジョブ部品表」]です。
    • [開始] が [見積ジョブ] または [ジョブ] の場合、ジョブと接尾辞を指定し、それが確認されます。
    • [開始] が [標準部品表] または [最新部品表] の場合、有効な品目を指定します。
  3. [ファイル] をクリックして、 [ファイル保守] フォームを開いて XM L文書が保存されている論理フォルダを指定するか、または [在庫パラメタ] フォームで指定済みのデフォルトの [論理フォルダのインポート/エクスポート] を承認します。
  4. [エクスポート] をクリックして、XML 文書を生成し、論理フォルダ内に配置します。
  5. [ファイル] をクリックして、 [ファイル保守] フォームを再度開きます。
  6. XML 文書を選択して [ダウンロード] をクリックしてから、XML 文書を配置したいローカルドライバとフォルダを選択します。