直接振込の従業員の設定 各従業員は、全ての銀行口座の振込総額が総給与額を超えなければ、直接振込先銀行口座番号を持つことができます。 直接振込の従業員を設定するには、以下を実行します。 [従業員] フォームか [従業員 360 ] フォームのいずれかを開きます。 [従業員] フィールドで、従業員のレコードを選択します。 [直接振込] チェックボックスがオンになっていることを確認します。 [直接振込先銀行口座] ボタンをクリックします。 以下の情報を指定します。 [銀行] フィールドで、直接振込を行う先の銀行番号を明記します。この銀行番号は、 [直接振込先銀行] フォームに現在存在しているどの銀行に対しても入力できます。銀行番号を選択すると、[銀行名]、[移動中]、[直接振込勘定] の各フィールド全てに、選択した銀行の情報が表示されます。 その従業員で複数の直接振込先銀行を設定する場合、[ランク] フィールドでこの銀行勘定科目を処理するランクを明記します。この勘定科目を最初に処理する場合は 1、2 番目に処理する場合は 2 という要領で指定してください。 [事前通知期間] フィールドで、従業員の勘定に対して実際に直接振込を行う前に、事前通知のみを送信する支払期間の数を指定します。 [住所] フィールドで、銀行の所在地情報を指定します。 注: 支払期間は、[一般] タブにある [支払間隔] フィールドによって決まります。 [口座番号] フィールドに、従業員の銀行口座番号を明記します。 口座番号区分を選択します([当座預金] または [普通預金])。 (オプション)従業員の勘定に 1 回に振り込むことができる限度額([預金限度額])、または預金限度率([率])のいずれかを指定します。 レコードを保存します。 必要に応じて追加の直接振込銀行口座を追加します。全ての銀行口座の振込総額が総給与額を超えない限り、従業員の直接振込先銀行口座番号に制限はありません。 関連トピック 新規従業員に関する初期情報の指定 従業員の控除と稼得の設定 従業員用の設定 直接振込の無効化 直接振込先銀行口座を削除
直接振込の従業員の設定 各従業員は、全ての銀行口座の振込総額が総給与額を超えなければ、直接振込先銀行口座番号を持つことができます。 直接振込の従業員を設定するには、以下を実行します。 [従業員] フォームか [従業員 360 ] フォームのいずれかを開きます。 [従業員] フィールドで、従業員のレコードを選択します。 [直接振込] チェックボックスがオンになっていることを確認します。 [直接振込先銀行口座] ボタンをクリックします。 以下の情報を指定します。 [銀行] フィールドで、直接振込を行う先の銀行番号を明記します。この銀行番号は、 [直接振込先銀行] フォームに現在存在しているどの銀行に対しても入力できます。銀行番号を選択すると、[銀行名]、[移動中]、[直接振込勘定] の各フィールド全てに、選択した銀行の情報が表示されます。 その従業員で複数の直接振込先銀行を設定する場合、[ランク] フィールドでこの銀行勘定科目を処理するランクを明記します。この勘定科目を最初に処理する場合は 1、2 番目に処理する場合は 2 という要領で指定してください。 [事前通知期間] フィールドで、従業員の勘定に対して実際に直接振込を行う前に、事前通知のみを送信する支払期間の数を指定します。 [住所] フィールドで、銀行の所在地情報を指定します。 注: 支払期間は、[一般] タブにある [支払間隔] フィールドによって決まります。 [口座番号] フィールドに、従業員の銀行口座番号を明記します。 口座番号区分を選択します([当座預金] または [普通預金])。 (オプション)従業員の勘定に 1 回に振り込むことができる限度額([預金限度額])、または預金限度率([率])のいずれかを指定します。 レコードを保存します。 必要に応じて追加の直接振込銀行口座を追加します。全ての銀行口座の振込総額が総給与額を超えない限り、従業員の直接振込先銀行口座番号に制限はありません。 関連トピック 新規従業員に関する初期情報の指定 従業員の控除と稼得の設定 従業員用の設定 直接振込の無効化 直接振込先銀行口座を削除