元帳ディメンション属性値を更新しています

仕訳帳トランザクションが元帳に転記された後、 [総勘定元帳属性更新] フォームは元帳トランザクションのディメンション属性値の更新に使用されます。更新に分析属性値を記載することが選択できます。既存のデータの上書きも選択できるので、必要であれば、保存した属性値が更新されます。

通常、 [総勘定元帳属性更新] ユーティリティはバックグラウンドタスクで実行されますが、属性変更(たとえば、会社名に対して)を行う場合、ユーティリティを手動で実行できます。

また、 [G/L 転記済トランザクション] フォームは単にディメンション分析属性値の更新に使用できます。  

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